Waves Curves AQ レビュー:AIEQの新基準?smart:EQ 4・Neutron 5との決定的な違い

本記事はアフィリエイト広告を含みます。一部コンテンツの作成にAIを活用しています(詳細:編集方針)。
Waves Curves AQのAI EQは効きすぎるという実使用レビューのアイキャッチ画像
tetsu7017
このサイトの管理者・副業マルチクリエーター
SEO検定1級・通算ブログ歴11年(ブランクあり・現サイトは2年目)、月5.3万PV。福岡県出身、大阪住み。
【DTM】 Cubase Pro 15・所有プラグイン403本/58メーカー・Spotify/Apple Music配信中
【ガジェット】 本業は大手IT機器メーカーの機構設計者(筐体・熱設計担当)。その分析視点をレビューに活用
【ブログ/HP制作】 AI×ワンオペでサイト運営を実践
広告についてのお知らせ (クリックお願いします)

当サイトでは広告を掲載している場合がありますが、ランキングや商品の紹介においては、報酬の有無に関わらず中立的な立場でコンテンツを制作していますので、どうぞご安心ください。サイトで得た広告収入は、皆様に有益なコンテンツ提供や情報の質向上に役立てております。万が一、不適切な表現があった場合は、お手数ですが お問合せフォーム よりご連絡いただけますようお願い申し上げます。 管理者 tetsu7017

こんな悩みありませんか?

DTMerさん

EQ処理で迷走して時間がかかる
音がこもる、あるいは削りすぎてスカスカになる

そんなあなたに・・・

tetsu7017

Wavesから登場した世界初の「自律型EQ」Curves AQを紹介します。

最初に結論

Curves AQは『EQの正解』を瞬時に提示してミックスの迷いを断ち切ってくれる、時短とクオリティアップを両立したいなら迷わず『買い』のプラグインです

この投稿の対象者
  • EQ処理で迷走してしまい、ミックス作業に時間がかかっている人
  • Waves Curves AQが自分にとって「買い」なのか、判断に迷っている人
  • smart:EQ 4やNeutron 5など、他のAI EQとの明確な違いを知りたい人
この投稿を読むメリット
  • smart:EQ 4やNeutron 5との「決定的な違い」や「使い分け」が明確になり、自分に必要なプラグインがどれか判断できる 。
  • 「AIの提案が極端すぎる」という失敗を避けるための、具体的な調整テクニック(効きを半分にする手順)を習得できる 。
  • ボーカル処理やキック・ベースの帯域整理など、実際のミックス作業でどのように「時短」を実現できるか、具体的な活用フローがわかる 。
WAVES(ウェーブス)
¥8,800 (2026/08/16 07:23時点 | 楽天市場調べ)
クリックして読める「目次」

Waves Curves AQとは?(概要と特徴)

再生するとCurves AQ の使用前、使用後の比較ができます。

Curves AQは、WavesのAI搭載“自律型EQ”プラグインで、トラックを解析して自動的に最適なEQカーブを提案してくれるツールです。

Curves AQは「自動マスタリング」ではなく「ミックスのための優秀なアシスタント」という立ち位置です。

  • 「自律型EQ」という新概念:音源を“Learn”ボタンで解析し、そのトラック専用の「5つの正解候補(ターゲットカーブ)」を自動生成する。
  • 1本で完結する機能性:スタティックEQとダイナミックEQを任意のバランスでブレンドでき、トーン補正からレゾナンス(不快な共振)の抑制まで1本でカバーできる。
  • ライブ・配信にも対応:ゼロレイテンシー版「Curves AQ LIVE」も同梱。OBS経由の配信やライブでもAI補正が使える。

ダイナミックEQとは、「音量に反応して効き方が変わるEQ」です。普通のEQ(スタティックEQ)が“固定ハサミ”なら、これは“自動で力加減を変えるハサミ”。

ここが凄い!Curves AQの主要機能

① 直感的な4つのアンカー操作

Curves AQ アンカー
  • ローエンド / 基本周波数 / 倍音 / エア(空気感)の4点を自動検出し、アンカーとして表示。
  • 細かいQ幅などを気にせず、アンカーをドラッグするだけで「大枠のバランス」が整う。

② 独自の「Smart Tilt」と「Offset」

TILTとOFFSET
  • Smart Tilt:ターゲットカーブの形状を保ったまま全体を持ち上げ・削りできる。「もう少し明るく」「もう少しダークに」を素早く決められる。
  • Offset:周波数軸を横にスライドさせ、基音や倍音の位置をまとめて移動できる。音色を大きく変えるクリエイティブ用途向け。

③ MixSenseによる「被り」の自動解消

Curves AQ のMixsense
  • サイドチェインを入力すると、キックとベース、ボーカルと楽器隊などの「帯域の衝突」を検知し、自動で整理してくれる。
  • iZotope NeutronのUnmask機能に近い発想だが、Curves AQのフロー内で完結するのが強み(Neutron側はMix & Master Bundle Advancedは全自動ではないで解説)。

【徹底比較】Curves AQ vs smart:EQ 4 vs Neutron 5

「AI系EQ、結局どれを買えばいいの?」という疑問に答えます。

Curves AQ・Curves Equator・Curves Resolve・iZotope Neutron 5は筆者の所有品で、制作に使用しています。sonible smart:EQ 4は所有しておらず、公表情報のみを記載しています。

スクロールできます
項目Waves Curves AQsonible smart:EQ 4iZotope Neutron 5
発売日2025年4月リリース2023年12月20日ごろにリリース2024年10月28日リリース
位置づけ自律型EQ
音源ごとに独自のカーブを生成
インテリジェントEQ
プロファイルを選んでお任せ
総合ミックスツール
EQ含む全エフェクトを提案
得意なこと・理想的なトーンの「叩き台」作成
・積極的な音作り(攻めのEQ)
・「濁り」や「箱鳴り」の除去
・プロファイルに基づく自動バランス調整
・ミックス全体のバランス取り
・トラック間の自動レベル調整
操作の考え方AIが生成したターゲットカーブを選び、Main Knobで適用量を決めてから微調整するプロファイルを選び、フィルターの強さで適用量を決めるアシスタントの提案を受け、各モジュールのパラメーターを個別に編集する
こんな人に時短とクリエイティブを両立したい中級者以上耳でEQポイントを探すのが苦手・自動でバランスを整えたい人ミックス全体をAIに支援してほしい人
サウンドハウス
PluginBoutique
楽天
Yahoo
Amazon
楽天
Yahoo
Amazon
楽天
Yahoo

各プラグインの選び分けガイド

  • Curves AQ: 「ある程度EQはわかるが、最初の正解へのアプローチを短縮したい」「スタティックとダイナミックEQを一つの画面で細かく追い込みたい」人向け。
  • smart:EQ 4: 「細かいことはいいから、とにかくトラックの分離感を良くしてスッキリさせたい」という、バランス調整特化の人向け。
  • Neutron 5: 「EQだけでなくコンプやサチュレーションも含めて、トラックの基礎作りを全部任せたい」人向け。

Curves AQ・Equator・Resolveの使い分け

Curvesシリーズには、AQのほかにCurves EquatorCurves Resolveがあります。筆者は3本とも所有し、制作で使い分けています。

製品役割出番
Curves AQAIアシストEQ。全体のバランスを整える常用
Curves Equator不快なレゾナンスを抑える。音そのものを整える刺さる帯域があるとき
Curves Resolveマスキング除去・ダッキング。トラック間の関係を整える被りがあるとき

Curvesシリーズから1本選ぶならAQ

AQは全体のバランスを整える役割なので、ジャンルや素材を問わずどの曲でも出番があります。対してEquatorとResolveは、刺さる帯域や被りといった「問題が起きているとき」に投入する対症療法的な立ち位置です。

つまりAQは常用、他の2本は必要な場面で足すという関係です。稼働率で見れば最初の1本はAQ。ただしこれはCurvesシリーズの中から選ぶ場合の話です。

Resolveは、ボーカルとシンセパッドのように帯域が重なる2トラックを指定すると、片方が鳴っている瞬間だけもう片方を沈めてくれます。AQのMixSenseと発想は同じですが、トラック間の関係整理に特化しているぶん、狙った組み合わせだけを処理できます。

Equatorについては単独記事で詳しく書いています。→Waves Curves EquatorはSoothe2の代わりになる?


Curves AQとfabfilter Pro-Q 4 って競合?

結論から言うと、Curves AQ は「Pro-Q 4 のストレートな代替」というより、「AIで自動カーブ生成までやってくれるインテリジェントEQ」としての競合・補完ポジションという感じです。

位置づけと役割の違い

  • Curves AQ
    トラックを解析して、AIが5種類のターゲットカーブを自動生成し、ユーザーはそれを選んで量・帯域バランスを調整するワークフローが中心で、「どこをどれくらい触るか」の判断もかなり任せられる設計です。
  • Pro‑Q 4
    手動で細かくカーブを描き、ダイナミックEQやスペクトラル処理を駆使して“狙った通りに整音する”ための汎用デジタルEQがメイン。

同じ「EQプラグイン」でありつつ、Pro‑Q 4 は“手動メイン+超高機能”、Curves AQ は“AI自動提案+必要な範囲だけ微調整”という棲み分けになっています。

機能面での重なり(競合するポイント)

  • 両方とも静的EQと動的EQを扱え、共鳴の抑え込みやバランス調整など日常的なEQ作業はどちらでも対応可能。[Pro‑Q 4 のスペクトラルダイナミクス/ダイナミックEQ vs Curves AQ の静的/動的ブレンド機能]
  • Curves AQ には MixSense というサイドチェイン連動で帯域のぶつかりを自動調整する機能があり、「トラック間の帯域整理」という意味では Pro‑Q 4 のインスタンス管理やスペクトラム比較と役割が被ります。
  • どちらもリアルタイムで周波数分布を可視化しつつ、グラフィカルにEQカーブを編集できるため、「見えるEQ」というUX面でも同じニーズを狙っています。

この意味で、「EQを1本だけ買う」想定なら、Curves AQ は Pro‑Q 4 の競合候補になりえます。

明確に違う/補完的なポイント

  • Curves AQ は約10秒解析してAIが5つのターゲットカーブを自動生成する“自律型EQ”で、耳と経験でポイントを探す手間をかなり省く設計になっています。
  • Pro‑Q 4 はAI解析でカーブを自動生成する機能は持たず、その代わりにバンド数の自由度・自由なフィルタータイプ・線形位相モード・スペクトラルダイナミクスなど、細部を詰めるためのツール群が圧倒的に充実しています。
  • Curves AQ は4バンド構成+アンカーで大枠を動かす設計なので、「超多数バンドでガリガリ描く」という用途には向いておらず、むしろ“AIで大筋を決めて、ざっくり&一部を微調整”が得意です。

そのため、

  • 細かい外科手術的EQや、アナライザーを見ながらピンポイントで攻めたい → Pro‑Q 4
  • 時短で「とりあえずそれっぽい正解カーブ」に一気に寄せたい、特にプリミックス段階で → Curves AQ

という使い分けが現実的です。

Curves AQ でAIに大枠を作らせ → 気になるところだけ Pro‑Q 4 で外科手術、という2段構え運用

実践:こんな場面で時短になる(活用事例)

筆者が実際に「作業時間が減った」と感じているのは、次の2つの場面です。

ボーカルミックスのスタート地点として

  • 声を解析させてターゲットを生成 → 5つの候補から一番オケに馴染むものを選ぶ。
  • これだけで「抜けの良いボーカル」の8割が完成。あとは微調整のみ。
  • 判断が「どこを削るか」から「5つのうちどれが好みか」に変わるので、手数が目に見えて減る。

キックとベースの住み分け(MixSense)

  • ベースにCurves AQを挿し、キックをサイドチェイン入力。
  • キックが鳴る瞬間だけ、ベースの被っている帯域を自動で抑制。面倒な設定なしでローエンドがスッキリする。
  • 手動でダイナミックEQを組み、帯域とスレッショルドを詰める工程がまるごと省ける。

Waves Curves AQの良い評判・悪い評判

良い評判、悪い評判のアイキャッチ画像

※本記事で紹介している評判は、以下のリンク先から得た情報を元にしています

Curves AQは発売直後から大きな話題となりましたが、国内外のレビューを調査すると、評価は「時短ツールとしての絶賛」「AIの提案に対する戸惑い」ではっきり分かれています。

良い評判:最強の「時短」と「学び」のツール

肯定的な意見の多くは、そのスピード感とクリエイティブな提案力に集まっています。

  • プロのエンジニアが常駐している感覚
    • 「Learn」ボタンを押すだけで、AIがその音源に最適な5つのEQカーブを提案してくれます。これを「良い音の叩き台」として使うことで、ゼロからEQするよりも圧倒的に早く作業が進む点が評価されています。
  • EQが苦手な人の「先生」になる
    • 特に国内のユーザーからは「EQの正解がわからない初心者でも、プロ視点のバランスを視覚的に学べる」という声が多く、学習ツールとしての側面も評価されています。
  • MixSense機能の実用性
    • トラック間の被りを自動で整理する機能については、海外レビューでも「単なるギミックではなく、本当にミックスをクリアにするのに役立つ」と信頼されています。

悪い評判:「効きすぎ」によるミックス崩壊

一方で、ネガティブな評価のほとんどは「デフォルト設定のアグレッシブさ」に集中しています。

  • AIの提案が「やりすぎ(Over-processing)」
    • 海外のフォーラムやRedditでは、「WavesのAIは攻めすぎ」「デフォルトのまま使うと音が細くなったり、シャリついたりしてミックスが崩れる」という辛口な意見が目立ちます。4dB以上のブースト/カットが平気で入るため、驚くユーザーが多いようです。
  • 「お任せ」で完結するツールではない
    • 「全自動で完璧になる」と思って購入したユーザーからは、「結局は手動調整が必要なら、自分でやったほうが早いのでは?」という疑問の声も。AIはあくまで提案役であり、最終判断は人間が下す必要がある点が「手間」と感じられるケースもあります。

【解決策】AIの効きを初期値の「半分」に落としてから使う具体的な手順

上記の「悪い評判」にある通り、Curves AQの最大の落とし穴は「AIの提案をそのまま100%で使ってしまうこと」です。

逆に言えば、「提案されたカーブの効きを半分に抑える」だけで、このプラグインの評価は劇的に変わります。誰でも失敗せずにCurves AQを使いこなすための、具体的な「半分」設定の手順を紹介します。

手順1:メインノブ(Main Knob)を25%前後まで下げる

Waves Curves AQのメインノブが初期値50%のときの処理カーブ
初期状態(50%)。カーブが大きく振れており、AIの提案がそのまま反映される
Waves Curves AQのメインノブを初期値50%から20%まで下げた状態
20%まで下げた状態。原音の形を残したまま補正がかかる

まず最初に触るべきは、画面中央にある大きなノブです。 これはEQ処理全体の「強さ」を決めるマスターボリュームで、初期状態では50%になっています。ここでいう「半分」はこの初期値50%をさらに半分に落とすという意味で、目安は25%前後(20〜30%)です。ここまで下げると、AI特有の極端な変化がマイルドになり、原音の良さを残した自然な補正になります。

手順2:Global Boost / Cut スライダーを下げる

CUT/BOOST スライダー

メインノブの横にある「青(Cut)」と「赤(Boost)」のスライダーも重要です。 これは「全帯域のブースト/カット量」を調整するものです。ここを50%前後まで下げると、AIが作ったEQカーブの形を保ったまま、縦方向に圧縮して効きを弱めることができます。「形は好きだけど、変化が激しすぎる」という時に有効です。

手順3:ダイナミックEQの挙動を落ち着かせる

ダイナミックEQの挙動をコントロール

音がウネウネして気持ち悪いと感じる場合は、コンプレッション(ダイナミックEQ)が強すぎることが原因です。

  • Dynamic–Staticスライダー: 中央寄りに戻すことで、動的な処理を減らし、安定したEQに近づけます。
  • Attack/Release(Advancedパネル): 特にボーカルやドラムで違和感がある場合、アタックとリリースを少し遅く設定してみてください。瞬間的な「ガツン」とした効きが和らぎます。

おすすめの「テンプレ」ワークフロー

筆者が推奨する、Curves AQの失敗しない使い方は以下の通りです。

  1. 音源を再生してLearnさせる。
  2. 5つのプロファイルから好みのものを選択。
  3. Main Knob・Boost/Cutスライダーを、それぞれ初期値からさらに半分(Main Knobなら25%前後)まで下げる。
  4. それでも違和感がある帯域だけ、個別のアンカーを微調整する。

「AIの提案は素晴らしいが、量は過剰である」という前提で、常に半分からスタートするクセをつければ、Curves AQは強力な武器になります。

筆者 tetsu7017の考え:もう、EQで悩みたくないあなたへ

tetsu7017の考えのアイキャッチ画像

正直に言うと、Curves AQは「目的地(ターゲット)まで自動運転してくれる」ような、新時代の時短プラグインです 。

これまでは「どこを削ればいいんだろう?」と悩んでいた時間が、Curves AQとCurves Equatorをトラックに挿すだけで一変しました。AIが瞬時に音を整理整頓してくれるので、微調整すら不要なレベルで「使える音」に仕上がります

筆者のように本業を持ちながら制作する立場では、このスピード感は何物にも代えがたい価値です。面倒な整音作業はAIに任せて、人間はもっとクリエイティブな「味付け」に集中する。そんな理想的なワークフローを実現してくれる、今一番重宝しているプラグインです。

【Q&A】購入前に知っておきたいWaves Curves AQの疑問

FAQをホワイトボードに書き出している様子

初心者でも使いこなせますか?EQの知識がなくても大丈夫?

はい、むしろEQに迷いがある方にこそおすすめです。 Curves AQの最大のメリットは、「Learnボタンを押すだけで、プロ級のEQカーブの正解(叩き台)を5つ提案してくれる」点です。 ゼロからつまみをいじる必要がなく、提案された中から「好きな音」を選び、あとは「Amount(適用量)」を調整するだけでも十分ハイクオリティな結果が得られます。使いながら「どこを削ればいい音になるのか」を学ぶツールとしても優秀です。

sonible smart:EQ 4 や iZotope Neutronを持っていますが、買う意味はありますか?

「役割が違う」ため、併用することでさらにミックスが楽になります。 iZotope Neutron 5はミックス全体のバランスを整える方向で、アシスタントが各トラックの処理をまとめて提案します。対してCurves AQは「好みのトーンを作る(音作り)」側で、スタティック(固定)EQとダイナミックEQのバランスを1つのフェーダーで調整できるため、「音色は変えたいけど、ダイナミクスは殺したくない」が1画面で完結します。なお筆者はsonible smart:EQ 4を所有していないため、使用感の比較はできません。公表情報の範囲では、smart:EQ 4はプロファイルに基づく自動バランス調整型で、方向性が異なります。

「AIにお任せ」だと、機械的なつまらない音になりませんか?

なりません。Curves AQは「人間が微調整すること」を前提に作られています。 完全にAIが決定するのではなく、AIはあくまで「ターゲット(目的地)」を提示するだけです。 そこから、独自の「Smart Tilt」や「Offset」機能を使って、もっと明るくしたい、もう少し倍音を強調したいといった人間の感性を直感的な操作で反映できます。「時短」と「こだわり」を両立できるのが強みです。

動作は重いですか?配信やライブでも使えますか?

ゼロレイテンシー版の「Curves AQ LIVE」が同梱されているので安心です。 通常版は高精度な解析を行いますが、同梱されている「LIVE版」を使えばレイテンシー(遅延)なしで動作します。 DAWでのレコーディング時のモニター用としてはもちろん、OBSなどの配信ソフト経由でのライブ配信やオンライン通話の音質補正にも強力な威力を発揮します。

どんな楽器に使えますか?ボーカル専用ですか?

全てのパートに使えますが、特に「主役」となるトラックに効果的です。 ボーカル、ギター、シンセサイザー、ベースなどはもちろん、ドラムバスやミックスバス(2mix)にかけてトーンを整える使い方も可能です。 さらに「MixSense機能」を使えば、キックとベース、ボーカルとオケなど、帯域がぶつかりやすいパート同士の棲み分け(マスキング解消)も自動で整理してくれます。

まとめ:Waves Curves AQは「買い」か?

Curves AQは買いか?と考えを整理している
結論

「自分でEQできるけど、毎回ゼロからやるのは面倒」というDTMerやエンジニアには最強の時短ツール

tetsu7017

Waves Curves AQは買いです!

AIに「正解」を提案させて、そこから人間が「味付け」をするという、AIとの協業の新しい形を体感できます。

まずはデモ版で、手持ちのボーカル素材を解析させてみてください。その変化に驚くはずです。

\デモ版で試してみましょう/

WAVES(ウェーブス)
¥8,800 (2026/08/16 07:23時点 | 楽天市場調べ)

次の記事も、きっとあなたのお役に立ちます。気になる方はこちらからチェック!

AIプラグイン関連記事

プラグイン関連記事

出典

※本記事で紹介している評判は、以下のリンク先から得た情報を元にしています


最後まで読んでいただきありがとうございました。

Waves Curves AQのAI EQは効きすぎるという実使用レビューのアイキャッチ画像

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

tetsu7017のアバター tetsu7017 DTM Composer / 機構設計者 / SEO検定1級

副業マルチクリエーター

ブログ歴11年(ブランクあり・現サイト2年目)/DTM作曲、AI画像・動画制作、HP制作、ガジェットレビュー
SEO検定1級保有、IT機器機構設計エンジニア
1970年福岡生まれ、大阪住み
AIやITツールを活用しながらブログ・オリジナル曲・動画の発信を楽しんでいます。
リタイア後も自由な時間を活かして充実した人生を目指しています。
tetsu7017の実体験を通じて得たノウハウを当サイトで発信中!
読者さまのお困りごとを解決することで、共により良い人生を目指しましょう。
詳しいプロフィールはこちら>>

クリックして読める「目次」