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Mac mini M5は出なかった|発表されたのはM6とM5 Pro【2026年9月22日発売】
本記事はアフィリエイト広告を含みます。一部コンテンツの作成にAIを活用しています(詳細:編集方針)。

📢 2026年9月22日 発売済み(2026年9月27日 全面改稿)
Mac mini M5(無印)は登場しませんでした。2026年8月25日に発表され、9月22日に発売されたのは M6 と M5 Pro の2モデルです。
そして M4 は、Apple公式ストアの現行ラインナップから姿を消しました。(2026年9月27日確認)
この記事は発表前に「M5を待つべきか」という前提で書いたものでした。発売を受けて、M6とM5 Proを前提とした内容へ全面的に書き直しています。
👉 出典:Apple Newsroom(2026年9月22日・英語)
Mac mini M5(無印)は登場しませんでした。2026年8月25日に発表され、9月22日に発売されたのは M6 と M5 Pro の2モデルです。
そして M4 は、Apple公式ストアの現行ラインナップから姿を消しました。(2026年9月27日確認)
この記事は発表前に「M5を待つべきか」という前提で書いたものでした。発売を受けて、M6とM5 Proを前提とした内容へ全面的に書き直しています。
👉 出典:Apple Newsroom(2026年9月22日・英語)
この投稿の対象者
- M6 と M5 Pro のどちらを買うか迷っている人
- M4 を買おうとしていたのに、見つからなくなって困っている人
- Mac mini を「つけっぱなしで使う機械」として検討している人
この投稿を読むメリット
- M4 がどこから消えたのか、何が残っているのかが分かる
- 設計者の放熱分析で「筐体が同じまま、何が変わったのか」を理解できる
- 常時稼働という、あまり語られない軸から Mac mini を判断できる
M5(無印)は、Mac mini に載りませんでした。
2026年8月25日に発表され、9月22日に発売されたのは M6 と M5 Pro の2モデルです。そして M4 は、Apple公式ストアの現行ラインナップから姿を消しました。
この記事では、機構設計者として放熱設計の視点から M6 と M5 Pro を整理します。あわせて、筆者自身が Mac mini を「常時稼働のリモート機」として検討している立場から、Apple が公開している消費電力の数字も並べます。
【結論】いま選ぶのは M6 か M5 Pro の2択です。
迷ったら M6。日常の作業、動画編集、DTM、AIエージェントの常時稼働まで、ほとんどの用途は M6 で足ります。M5 Pro を選ぶ決め手はメモリです。48GB・64GB の構成は M5 Pro にしかありません。
筐体は M4 から変わっていません。高さ5.0cm × 幅12.7cm × 奥行12.7cm のまま。つまり放熱の面積も同じで、Apple は熱設計の上限をほとんど動かさずに性能を上げてきました。
M5 Pro を選ぶべきなのは、以下のどれかに当てはまる人です:
- 48GB以上のメモリが必要(大規模なローカルLLM等)
- 4K・8K映像の長時間書き出しが日常的にある
- 3DレンダリングなどGPU負荷の高い作業が中心
👉 M4 世代の詳しい分析は過去記事に残しています → Mac mini M4はおすすめな人・買い時がわかる|設計者が解説
👉 MacBook Pro M5 Pro/Maxの設計者分析 → MacBook Pro M5 Pro/Max登場!M5・M4全モデル比較|設計者が選ぶベストな1台
👉 エントリー向けのMacを探しているなら → 【2026年最新】MacBook Neoは買いか?廉価版MacBookのデメリットを設計者が解説
クリックして読める「目次」
M4 は Apple直販から消えました【2026年9月27日確認】
「Mac mini M4が買えないのはなぜですか?」
Apple公式ストアの現行ラインナップが、M6 と M5 Pro に切り替わったためです。
2026年9月27日に Apple公式ストアの Mac mini 購入ページを確認したところ、掲載されていたのは M6 の4構成と M5 Pro の2構成のみでした。M4 の記載はありません。
Amazon の商品ページ(16GB/256GBモデル)も、同日時点で「現在在庫切れです。この商品の再入荷予定は立っておりません」と表示されています。
検索すると、いまだに「今すぐ必要なら M4 を買うのがおすすめ」という趣旨の情報が出てきます。その情報は、M4 がまだ売られていた頃のものです。
それでも M4 を探すなら
2026年9月27日時点で、入手経路はかなり狭くなっています。
- Apple公式ストア … 現行ラインナップから外れています
- Amazon … 在庫切れ。再入荷予定は立っていないと表示されます
- Apple認定整備済 … 過去モデルが出ることがありますが、在庫は日々入れ替わります
この記事では M4 の購入リンクを置いていません。飛んだ先で買えない状態のリンクを残しておくと、読者の時間を奪うだけだからです。
M4 を探すなら、Apple認定整備済品のページを定期的に見るのが現実的です。→ Apple認定整備済品 Mac mini(Apple公式)
在庫状況は筆者が確認した時点のものです。次に見る人には当てはまりません。
M6 と M5 Pro の確定スペック【Apple公式・2026年9月27日確認】
発表前は予測で書いていた部分が、すべて確定しました。
スクロールできます
| M4(旧モデル) | M6 | M5 Pro | |
|---|---|---|---|
| CPU | 10コア | 12コア (super 2 / 性能 4 / 効率 6) | 15コア (18コアまで構成可) |
| GPU | 10コア | 12コア | 16コア (20コアまで構成可) |
| Neural Engine | 16コア | 16コア × 2基 | 16コア |
| メモリ | 16〜32GB | 16 / 24 / 32GB | 24 / 32 / 48 / 64GB |
| メモリ帯域 | — | 153〜170GB/s | 307GB/s |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 7 | Wi-Fi 7 |
| Bluetooth | 5.3 | 6 | 6 |
| 有線LAN | 1Gb (10Gb構成可) | 2.5Gb (10Gb構成可) | 2.5Gb (10Gb構成可) |
| 本体サイズ | 5.0 × 12.7 × 12.7 cm | 5.0 × 12.7 × 12.7 cm | 5.0 × 12.7 × 12.7 cm |
| 重量 | — | 0.67kg | 0.73kg |
予測が外れていた点を、正直に書いておきます
発表前、この記事には「Wi-Fi 7 が載るかどうかは不透明」と書いていました。
結果は Wi-Fi 7 で確定しました。Bluetooth も 6 になり、有線LANが標準で 2.5Gb へ上がっています。ネットワーク周りは、予測していたより素直に更新されました。
そして最大の外れは、チップの名前そのものです。この記事はもともと「Mac mini M5はいつ出るか」という前提で書かれていました。M5(無印)は Mac mini には来ませんでした。
M4 との比較で Apple が挙げている数字
- AI処理 最大4倍
- グラフィックスとストレージ 2倍
- CPU性能 40パーセント向上
いずれも Apple の発表資料に記載されている数値です。筆者による実測ではありません。
【設計者分析】筐体が変わらないまま、M6の放熱設計はどうなったのか
先に結論を書きます。筐体は M4 と寸分変わっていません。

Apple が公開している本体サイズは 高さ5.0cm × 幅12.7cm × 奥行12.7cm。M4 の頃と同じ数字です(2026年9月27日・Apple公式の技術仕様で確認)。
機構設計の視点では、これは重い意味を持ちます。筐体が同じということは、熱を逃がす面積が同じということです。
「同じ器の中で、どこまで詰め込んだか」を電力で読む
Apple は Mac mini の消費電力を機種ごとに公開しています。歴代を並べると、設計の意図が見えてきます。
スクロールできます
| モデル | アイドル時 | 最大時 |
|---|---|---|
| Mac mini (M6) | 4W | 70W |
| Mac mini (M5 Pro) | 6W | 145W |
| Mac mini (2024, M4) | 4W | 65W |
| Mac mini (2024, M4 Pro) | 5W | 140W |
| Mac mini (2018・Intel) | 19.9W | 122W |
M4 の 65W に対して、M6 は 70W。増えたのは5Wです。M4 Pro の 140W に対して M5 Pro は 145W。こちらも5W。
つまり Apple は、熱設計の上限をほとんど動かしていません。筐体を据え置いたまま、同じ熱量の中で処理性能を上げてきた、という読み方になります。
Apple が挙げている「CPU性能40パーセント向上」「AI処理4倍」は、消費電力を1割も増やさずに達成されている数字です。チップ側の効率で稼いだ、ということです。
GPU全開時の注意は、M4のときと変わりません
ただし「5Wしか増えていないから発熱は同じ」とは言えません。
最大70Wを連続で出し続ける状況——長時間のレンダリング、GPU負荷の高い書き出し——では、筐体が同じである以上、放熱の余裕も同じです。短時間の性能は上がっていても、長時間の連続負荷では筐体が先に効いてきます。
Apple の技術仕様には「最大連続電力 155W」という記載があります。これは電源側の定格で、チップの発熱量とは別の数字です。混同しないでください。
M6 の構成で、ひとつ目を引く点があります
Apple の技術仕様を読むと、Neural Engine の構成がこうなっています。
- M6 … 16コアのNeural Engine × 2基(デュアル)
- M5 Pro … 16コアのNeural Engine
上位であるはずの M5 Pro より、M6 のほうが Neural Engine が多い構成です。
CPU も GPU もメモリ帯域も M5 Pro が上回っているなか、ここだけ逆転しています。「AI処理 最大4倍」という数字が M6 の説明に付いているのも、これと符合します。
ただし、Apple は M6 と M5 Pro の AI性能を直接比較した数値を公開していません。仕様表から読み取れる構成の違いを書いているだけで、どちらが速いかを実測で比較したわけではありません。
常時稼働のリモート機として見たとき、Mac mini はどうか

ここからは、筆者自身が Mac mini を検討している立場で書きます。
私はいま、自宅の Windows機をリモートデスクトップで使っています。外出先から自宅のマシンにつないで作業する、という使い方です。
ただし、24時間つけっぱなしにはしていません。電気代が気になるからです。使いたいときに電源を入れる運用なので、外出先から「今つながらない」ということが起きます。
Mac mini を検討しているのは、ここが理由です。
Apple が公開しているアイドル時の消費電力
M6 のアイドルは 4W です。
仮に24時間365日つけっぱなしにした場合、4W × 24時間 × 365日 = 年間およそ35kWh。Apple公表の 4W からの単純計算で、実際の消費は使い方で変わります。
同じ計算を Intel時代の Mac mini (2018) で行うと、アイドル19.9Wで年間およそ174kWh。約5倍です。Apple Silicon への移行で、待機時の電力がどれだけ下がったかが分かります。
電気代は契約している料金プランで変わるため、ここでは金額に換算していません。ご自身の単価を掛けてみてください。
ただし、私はまだ踏み切っていません
正直に書きます。私は自分の Windows機の消費電力を測っていません。
測っていないので、「Mac mini にすれば電気代がいくら下がる」という比較ができません。Apple の 4W という数字は公式のものですが、それが自分の環境でいくらの差になるかは、私にはまだ分からないのです。
さらに、アイドル4W は文字どおり「何もしていないとき」の値です。リモートデスクトップで常時つながる状態が、この 4W に収まるかどうかは別の話になります。
購入は来年以降で検討しています。そのときに実測して、この記事へ追記します。
AIエージェントを常時動かす、という使い方
常時稼働の用途としてもうひとつ増えてきたのが、AIエージェントを動かし続ける使い方です。
M6 の Neural Engine は16コア×2基。Apple は M4 比で AI処理が最大4倍としています。そしてアイドルは4W。「必要なときだけ強く、待機中は静かに」という常時稼働機に求められる性格を、そのまま持っています。
ただし、ローカルで大きなモデルを動かすならメモリの量が効いてきます。M6 は最大32GB、M5 Pro は最大64GB。ここが分かれ目です。
この軸は、いまの検索結果にほとんど出てきません
「Mac mini どっちが買い」といった検索をすると、出てくるのは動画編集・DTM・コスパといった軸ばかりです。
「つけっぱなしで使う機械として見たときどうなのか」は、あまり語られていません。筆者自身が知りたかったのに見つからなかったので、この節を作りました。
M6 と M5 Pro、どちらを買うか【判定チャート】
3つの質問に答えてください。ひとつでも当てはまれば M5 Pro、ひとつも当てはまらなければ M6 です。
M6 を選ぶ人
文書作成、表計算、ブラウザ作業、写真編集、音楽制作、4K動画の編集。このあたりまでは M6 で困りません。M4 から CPU性能が40パーセント上がり、メモリ帯域も広がっています。
常時稼働のサーバー的な使い方をしたい人も、アイドル4Wの M6 が向いています。M5 Pro はアイドルが6Wで、待機中の電力が1.5倍になります。
M5 Pro を選ぶ人
決め手はメモリです。48GB・64GB の構成は M5 Pro にしかありません。M6 の上限は32GBです。
メモリ帯域も 307GB/s と、M6 の約2倍。大きなデータを一度に扱う作業——長尺の映像、大規模な3Dシーン、ローカルで動かす大きめのAIモデル——では、この差が作業時間に直結します。
逆に言えば、メモリ32GBで足りていて、重い映像や3Dを扱わないなら、M5 Pro を選ぶ理由は薄いです。
M5 Pro はメモリとストレージの構成が複数あります。Amazonや楽天で売られているのは
構成が固定された個体なので、48GB・64GB のメモリが必要な場合は、
Apple公式ストアで構成を選んで注文するほうが確実です。
価格を確認する
この記事に価格の数字は書いていません。
Apple公式ストアの価格は構成によって変わり、Amazon・楽天・Yahooの実勢価格は日々動きます。記事に数字を書き込むと、読んだ時点で古くなっています。
下のブロックで、現在の価格を確認してください。
買い替えコストを先に確定させる
いま M4 や M2 を使っていて、M6 へ買い替えるかを迷っている場合。先に売却査定を取っておくと、判断が数字になります。

「買値 − 売値」が実質の負担額です。使った月数で割れば、月あたりいくらで使えたことになるかが出ます。下の計算機で確かめてください。
売却額は査定を取るまで分かりません。複数の買取業者で見積もりを取ると、数万円の幅が出ることがあります。買い替えを決める前に、先に査定だけ済ませておくと計算が確定します。
💡 設計者メモ:Mac専門の買取サービスのため査定額が高めに出ます。世代が入れ替わった直後は相場が動きやすいので、
いまの査定額を把握しておくと買い替えの判断がしやすくなります。
よくある質問
Mac mini M4が買えないのはなぜですか?
Apple公式ストアの現行ラインナップが M6 と M5 Pro に切り替わったためです。2026年9月27日に購入ページを確認したところ、掲載されていたのは M6 の4構成と M5 Pro の2構成のみでした。Amazon の商品ページも同日時点で「現在在庫切れです。この商品の再入荷予定は立っておりません」と表示されています。
Mac mini M5(無印)は結局どうなったのですか?
Mac mini には搭載されませんでした。2026年8月25日の発表で明らかになったのは M6 と M5 Pro の2モデルで、M5(無印)の名前はありません。発売日は2026年9月22日です。この記事はもともと「M5を待つべきか」という前提で書かれていたため、発売を受けて全面的に書き直しています。
M6 と M5 Pro で筐体デザインは変わりますか?
変わりません。どちらも 高さ5.0cm × 幅12.7cm × 奥行12.7cm で、M4 の頃と同じ寸法です(Apple公式の技術仕様・2026年9月27日確認)。重量は M6 が0.67kg、M5 Pro が0.73kgです。設計の視点では「筐体が同じ=放熱の面積が同じ」ということになります。
Mac mini は常時つけっぱなしにしても大丈夫ですか?
消費電力の面では、M6 のアイドル時が4W、M5 Pro が6Wと公表されています(Apple サポートの消費電力情報)。24時間365日で単純計算すると、M6 は年間およそ35kWhです。Intel時代の Mac mini (2018) はアイドル19.9Wで、同じ計算だと年間およそ174kWh。約5倍の差があります。ただし筆者は実際に常時稼働させた実測を持っていません。数字はいずれもApple公表値からの計算です。
M6 と M5 Pro はどちらも Wi-Fi 7 に対応していますか?
どちらも Wi-Fi 7(802.11be)と Bluetooth 6 に対応しています。有線LANも標準で 2.5Gb になり、10Gb構成も選べます。M4 の頃は Wi-Fi 6E・有線1Gbだったので、ネットワーク周りはまとめて更新された形です。ただし Mac mini は有線LANで使う場面が多いデスクトップ機のため、Wi-Fi規格が購入判断を左右するケースは限定的です。
まとめ:筐体は変わらず、中身だけが変わった
- M5(無印)は Mac mini に載らなかった。出たのは M6 と M5 Pro
- M4 は Apple直販から外れ、Amazonも在庫切れ(2026年9月27日確認)
- 筐体は M4 と同一。熱設計の上限もほぼ据え置きで、中身の効率で性能を上げた
- Neural Engine は M6 が2基、M5 Pro が1基。上位モデルのほうが少ない
- 迷ったら M6。48GB以上のメモリが要るなら M5 Pro
筆者はまだ Mac mini を所有していません。常時稼働のリモート機として来年以降の購入を検討している段階です。実機を入手したら、消費電力の実測を含めてこの記事へ追記します。
出典
- The new Mac mini and Mac Studio are available today(Apple Newsroom・英語)
- Mac miniを購入(Apple 日本)※2026年9月27日確認
- Mac mini 技術仕様(Apple・英語)※2026年9月27日確認
- Mac mini の消費電力と熱出力(BTU)情報(Apple サポート・英語)※2026年9月27日確認
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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