Yamaha CC1徹底レビュー|Cubaseコントローラー+Stream Deckを1台にまとめる新定番か?

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tetsu7017
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Cubaseユーザーの皆さん、ついに「あの感覚」が帰ってくるかもしれません。

2026年1月23日、ヤマハから新型USBコントローラー「CC1」が発売されます。 長らく廃盤となっていた名機「CC121」の実質的な後継機でありながら、現代のクリエイターに必須の「Elgato Stream Deck互換LCDキー」を搭載した、まさにハイブリッドな左手デバイスです。

正直に言います。価格は63,800円(税込)。決して安い買い物ではありません。「Stream DeckとMIDIコンを別々に買ったほうが安いのでは?」と考える方も多いでしょう。筆者も最初はそう思いました。

しかし、公式スペックや海外の先行情報を詳細に調べると、単なる「全部入り」ではない、Cubase Pro 13ユーザーだからこそ享受できる「生産性の爆上がりポイント」が見えてきました。

  • マウスでのオートメーション書き込みに限界を感じている
  • 机の上が機材で溢れかえっており、省スペース化したい
  • 「CC121」の中古を探し回っていた

もしあなたがこれらに当てはまるなら、CC1は間違いなくチェックすべき機材です。 本記事では、一次情報と事実に基づき、良い面も「ここは注意が必要」という面も包み隠さず解説します。この6万円が、あなたの制作環境にとって「元が取れる投資」になるのか、一緒に見極めていきましょう。


【選定基準と根拠について】

本記事は、実機購入によるレビューではありませんが、大手IT機器メーカーで機構設計に従事してきた経験を基に、以下の客観的データを用いて「失敗しない選び方」を分析・作成しています。

  • 技術仕様の比較分析: 公式スペック値に基づく処理性能と品質の技術的評価
  • ユーザー評価の集約: 国内外のレビューサイトおよびSNSにおける口コミの傾向分析(出典を参照しています)
  • プロの視点: 設計者視点での「長く使える耐久性」と「コストパフォーマンス」の検証
クリックして読める「目次」

Yamaha CC1とは? 基本スペックと特徴

まずは、Yamaha CC1の基本的な仕様を整理します。

これまでの「フィジカルコントローラー」は大きく重いものが多かったですが、CC1は**「左手デバイス」として現実的なサイズ感**に収まっているのがポイントです。

基本スペック一覧

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項目仕様備考
正式名称Yamaha CC1 USB Controller
発売日2026年1月23日 (金)
価格63,800円 (税込)
接続USB Type-Cバスパワー駆動対応 (条件による)
フェーダー100mm タッチセンス付きモーターフェーダーここが重要!
キー/ボタン12個のLCDキー (Stream Deck対応)Elgato純正アプリで設定可能
ノブAIノブ ×1, マルチファンクションノブ ×4Cubase連動機能あり
サイズ幅144 × 奥行234 × 高さ61 mmA5ノートより少し細長い程度
重量約1.1 kgズレにくい適度な重量感
対応OSWindows 10/11, macOS 13以降Win/Mac両対応

Cubaseユーザーが注目すべき3つのハードウェア特徴

スペック表だけでは伝わらない、実際の制作ワークフローにおける「3つの武器」を解説します。

1. 「AIノブ」の完全復活

かつての名機CC121で絶大な支持を得た「AIノブ」が搭載されています。これは、「マウスカーソルを合わせたパラメーターを、即座にこのノブで操作できる」という魔法のような機能です。

EQのQ幅、コンプレッサーのスレッショルド、シンセのカットオフ……。いちいちMIDIラーン(割り当て設定)をする必要はありません。「見て、回す」。これだけで直感的な操作が完了します。

2. 100mmタッチセンス付きモーターフェーダー

安価なコントローラーにありがちな「短いフェーダー」や「軽いフェーダー」ではありません。プロのスタジオコンソールと同じ100mmストロークを採用しています。

さらにタッチセンス(感熱式)を搭載しているため、指で触れた瞬間にオートメーションの書き込みを開始し、離せば再生モードに戻る、といったプロ同様の挙動が可能です。ボーカルのボリュームオートメーションを書く際、この「100mm」の繊細さがクオリティに直結します。

3. Elgato Stream Deck対応LCDキー

本体上部に配置された12個のボタンは、配信者御用達の「Elgato Stream Deck」と完全に互換性があります。

  • Cubase使用時:よく使うマクロ(例:「全トラックのイベントを削除」「名前をつけて保存」)をアイコン付きで登録。
  • ブログ執筆時:WordPressの管理画面を開く、ChatGPTを一発起動する。といった具合に、音楽制作以外の作業でも「左手デバイス」としてフル活用できます。

【注意】URX・MGXシリーズとの連携について

同時発表されたオーディオインターフェース「URXシリーズ」やデジタルミキサー「MGXシリーズ」との連携機能(CC1でプリアンプゲインを操作するなど)は、発売時点では未実装の場合があります。

これらは将来的なファームウェアアップデートで対応予定のアナウンスがされているため、「今すぐ連携させたい」と考えている方は、公式サイトのアップデート情報を必ず確認してください。

【筆者視点】Cubase Pro ユーザーでのメリットと「3台体制」の構築

筆者の環境(Cubase Pro 13 / MPD218 / MIDIMIX)に、このCC1を加えることで、ワークフローがどう進化するかをシミュレーションします。

1. MIDIMIXの「弱点」をCC1が完璧にカバーする

MIDIMIXは、複数のトラックを同時にざっくり調整したり、ミュート/ソロをパチパチ切り替えるのには最高の機材です。しかし、以下の点でストレスを感じたことはありませんか?

  • フェーダーが動かない(モーターではない):Cubase画面上でオートメーションを書いた後、MIDIMIXの物理フェーダーは元の位置のままです。次に触った瞬間、音量がガクッと変わってしまったり(ジャンプ)、位置を合わせるまで反応しなかったり(ピックアップ)します。
  • ストロークが短い:MIDIMIXのフェーダーは短いため、ボーカルの語尾をコンマ数dBだけ上げるといった「微細な書き込み」には向きません。

CC1がこれを解決します:

CC1のフェーダーは「選択したチャンネル」に自動で追従して動きます

  • MIDIMIX:全体を見渡してバランスを取る「俯瞰(ふかん)用」
  • CC1:現在作業中のトラックを精密に追い込む「顕微鏡用」

この使い分けにより、MIDIMIXの便利さを残したまま、精密なオートメーション作業が可能になります。

2. 「AIノブ」がプラグイン操作の革命になる

MIDIMIXのノブは固定割り当て(EQの周波数など)には便利ですが、新しいプラグインを立ち上げるたびに設定するのは面倒です。

CC1の「AIノブ」があれば、以下の流れが爆速化します。

  1. マウスでFabFilter Pro-Q3(またはWaves Horizonのプラグイン)のパラメータを指す。
  2. 左手のCC1のノブを回す。
  3. 即座に反応!

設定不要で「触りたいところだけ触れる」ため、MIDIMIXのノブが足りない時や、割り当てが面倒な時のストレスがゼロになります。

3. 理想の「コックピット」配置

手持ちの機材と組み合わせることで、役割分担が明確になります。

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機材役割Cubaseでの具体的な用途
Yamaha CC1
司令塔 & 精密操作トランスポート(再生/停止)、
選択トラックの音量・EQ微調整、
画面切り替え(LCDキー)
AKAI MIDIMIX
全体バランス & マクロドラムのステムミックス調整、
複数トラックの同時ミュート操作、
センドリターン量の一括管理
AKAI MPD218
入力 & リズムドラム打ち込み(Addictive Drums 2)、
サンプルのトリガー、
ノートリピート入力

このように、3台は決して競合しません。

「右手にマウス、左手にCC1、奥にMIDIMIXとMPD」という配置にすることで、キーボード(文字入力)にほとんど触れずに完結する、没入感の高い制作環境が構築できます。

競合比較:Stream Deckとの違い

「LCDキー(液晶ボタン)が付いているなら、Elgato Stream Deckでいいのでは?」

これは誰もが最初に抱く疑問です。価格差は約2倍以上(Stream Deck MK.2は約2万円、CC1は約6.4万円)。

しかし、この2つは「得意とする作業」が根本的に異なります。

比較表:CC1 vs Stream Deck MK.2

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特徴Yamaha CC1Elgato Stream Deck MK.2
主な役割音楽制作 (DTM) + アプリ操作アプリ操作 + 配信制御
物理フェーダーあり (100mm モーター駆動)なし
ノブ (つまみ)あり (AIノブ搭載)なし (※Plusにはあるが機能限定的)
ボタン数12個 (LCD) + 専用ボタン多数15個 (LCD)
Cubase連携ネイティブ対応 (設定不要で深く連携)キーボードショートカットの割当が主
アプリ互換性Stream Deck用プラグインが使用可能Stream Deck用プラグインが使用可能
実勢価格63,800円 (税込)約20,000円〜23,000円
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違い1:「切り替え」か「調整」か

ここが最大の分かれ目です。

  • Stream Deckは、ツールや画面を「切り替える」のが得意です。「録音開始」「エディタを開く」「Chromeを起動する」といった「ON/OFF」の操作には最強です。
  • CC1は、それに加えて音や数値を「調整する」ことができます。 オートメーションを書く際、ボタン連打で滑らかなカーブを描くことは不可能です。「フェーダーで音量の強弱をつける」「ノブでEQを微調整する」という、音楽的な表現力はCC1にしかありません。

違い2:Cubaseとの「会話」の深さ

Stream DeckでCubaseを操作する場合、基本的には「キーボードショートカット」をボタンに登録して送信しているだけです。つまり、Cubase側からStream Deckへ情報を送り返すことは(高度な設定をしない限り)できません。

対してCC1は、Cubaseと双方向で通信しています。

  • 画面で選択したトラック名がCC1に反映される。
  • フェーダーの位置が自動で同期する。
  • マウスで指したパラメーターを即座にAIノブで動かせる。

この「設定不要で、ソフトとハードが一体化する感覚」は、汎用品であるStream Deck単体では決して味わえない体験です。

結論:どっちを選ぶ?

  • Stream Deckですませて良い人:「フェーダー操作はマウスで十分」「配信のシーン切り替えや、アプリの起動ランチャーとして使いたい」
  • CC1を選ぶべき人:「オートメーションを直感的に書きたい」「パラメーター調整のたびにマウスをドラッグするストレスから解放されたい」

CC1にはStream Deck互換機能が内蔵されているため、「CC1を買えば、実質的にStream Deck(相当の機能)も手に入る」という見方もできます。DAW操作を重視するなら、CC1の方がトータルでの満足度は高くなるでしょう。

正直な購入ガイド:買うべき人・見送るべき人

比較
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メリットデメリット
Cubase / NuendoをメインDAWにしている人(機能がフルに使える)。
オートメーションをマウスで書くことに限界を感じている人。
机の上が狭く、左手デバイスとフェーダーを1台にまとめたい人。
配信専用の人。
将来機能に期待しすぎる人。

「CC1」は間違いなく高性能ですが、全てのDTMerに必須の魔法の杖ではありません。 筆者の経験と調査に基づき、「今すぐポチるべき人」「一旦冷静になるべき人」を明確に分けました。

✅ 間違いなく「買い」の人

  1. Cubase / Nuendoをメインで使っている人 これが最大の条件です。AIノブや専用ボタンの連携深度は、他社製DAWでは100%発揮できません。Cubaseユーザーであれば、設定不要で接続した瞬間から「純正の操作感」が得られます。
  2. オートメーションを「マウス」で書くことに疲れた人 ボーカルの音量調整や、ストリングスの抑揚(エクスプレッション)。これらをマウスでカチカチ描く作業に限界を感じていませんか? CC1のモーターフェーダーを使えば、曲を再生しながらフェーダーを動かすだけで、人間味のあるカーブが一瞬で記録されます。「時短」と「クオリティアップ」が同時に手に入る稀有なケースです。
  3. AKAI MIDIMIX や nanoKONTROL を既に持っている人 「コントローラーが被るから不要」ではありません。逆です。 「MIDIMIXで大まかなバランスを取り、CC1で選択したトラックを精密に彫刻する」という使い分けができるようになります。 安価なコントローラー特有の「フェーダー位置が合わなくてガタつくストレス」から解放されたいなら、CC1を追加導入する価値は十分にあります。
  4. 左手デバイスとDAWコンを1台にまとめたい人 Stream Deck(約2〜3万円)と、モーターフェーダー付きコントローラー(約2〜3万円〜)を別々に買うと、配線も場所も倍になります。これをUSBケーブル1本で、しかもA5サイズで解決できるのは、狭い日本のデスク環境において最強のメリットです。

⚠️ 見送るべき人(または様子見推奨)

1. 打ち込み(ビートメイク)しかしない人 「ミックスは最後に少し整えるだけ」「オートメーションは書かない」というスタイルなら、CC1の真価は発揮できません。その6万円で新しい音源(Kompleteのアップグレードなど)を買ったほうが幸せになれるでしょう。

2. 配信機能「だけ」が欲しい人 DAW機能を使わず、OBSのシーン切り替えやBGMポン出しだけが目的なら、本家「Elgato Stream Deck MK.2」(約2万円)で十分です。CC1はあくまで「音楽制作」が主軸の機材です。

3. 「将来の機能」を当てにして買う人 URXシリーズやMGXシリーズとのハードウェア連携機能は、発売日時点では未実装の可能性があります。「将来のアップデートで対応予定」という機能は、実装されるまで待つのが賢明です。「今の機能」だけで価格に納得できるかを基準にしてください。

注意点:購入前に確認すべきこと

  • 設置スペース: 横幅はスリムですが、奥行きが23cmあります。キーボードの左側に置く際、奥行きが確保できるかメジャーで測ってみてください。
  • USBポート: バスパワー駆動にはPC側の電力供給能力が関わります。確実な動作のためには、セルフパワーのUSBハブ経由か、電源アダプター(別売の場合要確認)の使用を想定しておくと安心です。

筆者の感想

筆者がCC1でDTM作業している

正直なところ、このCC1の発表を見た瞬間、「あ、これだ」と声が出そうになりました。長年、デスクの上で散らかりがちな「左手デバイス(ショートカット用)」と「フェーダー(ミキシング用)」を、たった1台でスマートにまとめたいと願っていたからです

現在はAKAIのMIDI MIXMPD218愛用しており、これらも素晴らしい機材ですが、やはり「モーターフェーダーの追従性」や「AIノブの直感操作」には憧れがありました。今回の記事作成を通じてスペックを深掘りする中で、手持ちの機材を捨てるのではなく、CC1を加えることでお互いの弱点を補完し合う「最強のコックピット」が完成する確信が深まりました 。

決して安い買い物ではありませんが、毎日の制作ストレスからの解放と、何より「操る楽しさ」を考えれば、近い将来必ず導入したい、目標の一台です

📱 失敗しない回線の選び方(筆者の視点)

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よくある質問(FAQ)

MacBook Airなど、USBポートが少ないPCでも使えますか?

はい、使えますが「電源」に注意が必要です。 USBハブ経由でも動作しますが、モーターフェーダーは電力を消費するため、バスパワー(PCからの電力のみ)では動作が不安定になる可能性があります。 解決策: 「セルフパワー(コンセントから電源を取るタイプ)」のUSBハブを使用するか、CC1本体にある「5V DC IN」端子に別途USB充電器を繋いで電源供給することをおすすめします。これで安定してフェーダーが動きます。

既に「Stream Deck」を持っています。喧嘩しませんか?

全く問題ありません。むしろ最強のコンビになります。 CC1はPC上では「別のデバイス」として認識されるため、既存のStream Deckと同時接続しても干渉しません。

  • 既存のStream Deck:配信のシーン切り替え、BGM操作用
  • CC1のLCDキー:Cubaseのマクロ、DAW操作用 といった具合に、役割分担することでさらに快適になります。

モーターフェーダーの音はうるさいですか?

「無音」ではありませんが、深夜でも使えるレベルです。 オートメーション再生時にフェーダーが動く際、「ジジジ…」という小さなモーター音はします。しかし、ヤマハのプロ用ミキサー譲りの高品質フェーダーを採用しているため、比較的静かです。 少なくとも「カチャカチャ」とうるさい音ではないので、スピーカーやヘッドホンで音を出していれば気にならない程度です。

AKAI MIDIMIXなど、他社コントローラーと併用できますか?

はい、併用可能です。 Cubase側でそれぞれの役割を設定すれば、トラブルなく共存できます。 例えば「MIDIMIXでドラムのバランスを取りつつ、CC1でボーカルを精密にオートメーションする」といった使い方が、ドライバの競合なしに行えます。

Cubase以外のDAWでも使えますか?

使えますが、機能は制限されます。 Studio OneやLogic Proでも、一般的な「MIDIコントローラー(Mackie Control互換)」としてフェーダーや再生ボタンは使えます。 ただし、CC1の真骨頂である「AIノブ」の連携や、設定不要な追従機能は、やはりCubase / Nuendoで使用してこそ100%発揮されます。他DAWメインの方は、一度店頭で挙動を確認することをおすすめします。

出典

まとめ:Cubaseユーザーにとっての「上がりの一台」

cc1と一緒のtetsu7017

Yamaha CC1は、単なる「新しいコントローラー」ではありません。 長年待ち望まれていた名機CC121の復活であり、そこに現代の必須ツールであるStream Deckを融合させた、Cubaseユーザーにとっての「最適解」です。

正直なところ、63,800円という価格は安くありません。 しかし、以下の3つの価値を同時に手に入れられると考えれば、その投資対効果は十分に高いと言えます。

  1. プロ仕様のオートメーション環境(100mmモーターフェーダー)
  2. マウス操作からの解放(AIノブによる直感的なパラメータ操作)
  3. デスクの省スペース化(Stream Deck機能の内蔵)

特に筆者のように、AKAI MIDIMIXやMPD218を愛用しているユーザーにとっても、CC1はそれらを置き換えるのではなく、「足りないピース(精密操作・モーターフェーダー)」を埋める最高のパートナーになります。

「マウスで描く線」と「指で感じるフェーダー」。 この違いが、あなたの楽曲のクオリティと、何より「制作の楽しさ」を大きく引き上げてくれるはずです。

もしあなたがCubaseでの制作をこの先も続けていくなら、CC1は間違いなく「元が取れる」機材です。ぜひ、ご自身のデスクにこのコックピットを導入してみてください。


出典


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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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