ACE StudioをCubaseで使う方法|ボーカル調整・設定を設計者が解説【クーポンあり】

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tetsu7017
このサイトの管理者・副業マルチクリエーター
SEO検定1級・ブログ歴11年。確かな検索眼で正解を提示。
福岡県出身、大阪住み。DTM作曲・AI画像制作・HP制作。大手IT機器メーカーで機構設計を担当。
本業の傍ら、AI×ワンオペで効率的にサイト運営と音楽制作を実践中。このサイトでは、初心者・中級者でもすぐ実践できるIT活用術や音楽制作ノウハウを発信中しています。(このサイトのPV数/月6万)AIやITツールを活用しながらブログやオリジナル曲の配信を楽しんでいます。
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「CubaseでAIボーカルを使いたい。でも、どのソフトがCubaseと本当に相性がいいのかわからない……」

Cubaseユーザーなら、AIボーカル導入で一度はこの壁にぶつかります。
VOCALOID、Synthesizer V、そしてACE Studio——どれも「Cubaseで使える」とは言われていますが、
連携の深さ・ワークフローの快適さは、実際に使ってみないとわかりません。

筆者はCubase Pro 13とACE Studio 2.0を組み合わせて使っている機構設計エンジニアです。
ACE Bridge 2(VST3+ARA2)による接続から、VoiceMixを使ったボーカル調整、
Vocal to MIDIによるボツMIDI救済まで、Cubaseユーザー目線で設計者が解説します。

tetsu7017

筆者は機構設計者として製品開発をしてきました。設計の世界では「後戻り(手戻り)」は常にコストです。DTMも全く同じ。ACE Studioの「後から声を自由に変えられる」機能は、クリエイティブにおける「設計変更のコスト」をゼロにする、まさに革命的なツールだと確信しています。

📌 tetsu7017メモ(2025年12月 ACE Studio 2.0リリース受けて追記)

これは「声を買う」ソフトではない。「スタジオを借り、2年で自分のものにする」という全く別の発想だ。
機構設計者として最も嫌うのは「手戻り」。ACE Studio 2.0は、音楽制作における手戻りのコストを根本から断ち切る。
そして「Rent-to-Own」は、サブスクの唯一の弱点だった「掛け捨て感」まで設計レベルで解消した。

あなたへの「ACE Studio × Cubase」おすすめ度
  • Cubaseで本格ボーカルトラックを作りたい方:★★★★★(ARA2連携でテンポ完全追従)
  • ボツMIDIを再活用したいDTMer:MAX!(Vocal to MIDIで3秒で救済)
  • SynthVやVOCALOIDから乗り換え検討中:★★★★☆(ワークフロー効率で差がある)
  • オリジナリティを追求したいP:★★★★★(唯一無二の声が作れる)
  • 現状のボカロに満足している人:★★☆☆☆(無理に導入しなくてOK)

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ACE Studio 2.0 Artist
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • ACE Bridge 2でCubaseとARA2同期(テンポ完全追従)
  • VoiceMixで調教データを維持したまま声を3秒で差し替え可能
  • 140体以上のシンガーをブレンドして唯一無二の声が作れる
  • Vocal to MIDIでボツMIDIを即座に再活用できる
デメリット
  • ACE本体は別アプリ起動が必要
  • 日本語ボーカルの歌い回し精度はSynthVに一日の長がある場面も

実例はCubase Pro 13 (Windows)です。

🎹 筆者のDTM制作環境

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なぜ「ボカロの声」に悩むのか? 現場のリアルな痛み

ヘッドホンをかぶりながら渋い表情のtetsu7017

Perplexityによる調査の結果、多くのDTMerが抱える「3つの深い悩み」が浮き彫りになりました。

① 「キャラ被り」という呪縛

人気キャラを使えば使うほど「どこかで聞いたことのある声」になり、埋もれてしまいます。


② 調声後のミスマッチ(やり直し地獄)

従来のソフトでは「キャラ差し替え=調教やり直し」であり、数日間の作業が無駄になることも。


③ 「理想の10%」が足りない

「あと10%だけハスキーだったら……」。そんな「中間的な声」を持つライブラリは存在しませんでした。

ACE Bridge 2でCubaseと接続する方法

VoiceMixの前に、まずCubaseとの接続方法から解説します。

ACE Studioはスタンドアロンのアプリで、CubaseとはACE Bridge 2(VST3プラグイン)を
経由して接続します。CubaseはARA2に対応しているため、テンポと再生位置を常時同期した
まま制作できます。

  1. CubaseでインストゥルメントトラックにACE Bridge 2(VST3)を追加
  2. トラックを有効化するとACE Studioが自動起動。ACE内にトラックが生成される
  3. CubaseのMIDIトラックにノートと歌詞を入力するか、ACE側でMIDIを直接編集する
  4. ACEでレンダリングしたボーカルをオーディオで書き出し、Cubaseに読み込む

📌 tetsu7017 設計者メモ

ACE Bridge 2.1のARAリンクモードを有効にすると、CubaseのテンポをACEのタイムラインが
常時追従する。まるでCubaseの「第2ウィンドウ」として操作している感覚だ。

設計の言葉で言えば「マスター/スレーブ構造」——Cubaseがマスター、ACEがスレーブとして
完全に従属する。VOCALOIDはARA非対応なので、ここがACEとSynthVの大きな強みだ。

ACE Studioの「VoiceMix」がすべてを救済する

これらの悩みを一撃で解決するのが、ACE Studioの「VoiceMix(ボイスブレンド)」です。


理想の声を作る「ボイス調合」

ACE Voice

ACE Studioでは、シンガーを選ぶのではなく「作る」感覚です。 「ベースのAさんを70%、ハスキーなBさんを30%」というようにブレンドし、世界に一人だけのハイブリッド・ボイスを錬成できます。


[POINT] 調教データそのままに「声だけ」着せ替え

これが最大の衝撃です。メロディや歌詞の「ニュアンス」を維持したまま、シンガーを瞬時に切り替えられます。「やっぱり男声の方が合うかも?」と思ったら、1クリックで終了。数時間の作業を3秒で救済します。


ACE Studio 2.0でVoiceMixがさらに進化した理由

VoiceMix自体の機能コンセプトは変わっていませんが、2.0で3つの要因により実用性が別次元になりました。

① ミックス元が140体以上に拡張
1.0の時点でも多くのシンガーがいましたが、2.0ではラップ、シャンソン、キッズコーラス、カントリーなどジャンル特化型のモデルが追加されました。声の「解像度」と「バリエーション」が飛躍的に増えています。

② 新世代エンジン「Verse25」シンガーとのブレンド
2.0で追加されたVerse25ベースの次世代シンガーは、従来モデルとは音質・表現力が異なります。旧世代と新世代をVoiceMixでブレンドすることで、「明瞭さ」と「アナログ感」を合わせた独自の声が作れます。

③ フレーズ単位の感情・音色コントロール
2.0では感情強度・ブレス・ファルセットなど多次元パラメータが強化され、VoiceMixで作ったブレンドボイスをフレーズごとに描き分けることが可能になっています。
「サビだけ少しハスキーに」「Aメロはウィスパー寄りに」——こういった細部調整が、1つのキャラクターで完結します。


VoiceMixの基本操作手順

  1. トラックパネルからVoiceMix画面を開く
    → 上部がミキシングパネル、下部にボイスシード一覧が表示される
  2. ベースとなる「主役シンガー」をパネルに配置
    → TimbreとSinging Styleが各100%のデフォルト状態
  3. 他のボイスシードをドラッグ&ドロップで追加
    → ドラッグで配合比率を調整。主役を7〜8割に保つのがコツ
  4. TimbreとSinging Styleのロックを個別に解除して調整
    →「Aの声質+Bの歌い方」という組み合わせが作れる
  5. 完成したVoiceMixを「VoiceMix Singer」として保存
    → クラウド同期により、別楽曲でも同じキャラを再利用できる

キャラ被りを回避するブレンドのコツ

❌ 避けるべき組み合わせ
高音ポップ女性 × 高音ポップ女性 → 声質が近すぎてブレンドの意味が薄れる

✅ 効果が出やすい組み合わせ
・子供声 + 大人声(年齢感の差)
・柔らかい声 + ハスキー声(質感の差)
・日本語ベースシンガー + 英語シンガーを少量
→ サビだけ英語っぽさを出す、コーラスのアクセントに使うなど

Timbre(声質)とSinging Style(歌い方)を別々に調整できるのが強みで、
「Aの声でBの歌い方」という組み合わせが自由自在です。

スクロールできます
ACE Studio 2.0 ArtistSynthesizer V Studio 2 ProVOCALOID 6
エディタ価格$398(約6万円)/
日本版69,300円
$99 /
日本版13,200円(DL)
別途パッケージ
シンガー数140体以上(即日使用可)0体(別途DB購入が必要)購入分のみ
10キャラ分の追加費用0円(全部入り)各DB数千〜1万円超 × 10本同程度以上
Rent-to-Own月$16.58 × 24回で永続化なしなし
多言語対応8言語DB依存主に日本語
お試し方法7日間返金保証(購入後)Basic版(機能制限あり)なし
📌 サブスクの壁を壊す「Rent-to-Own(RTO)」とは

ACE Studioはサブスクリプション制ですが、Rent-to-Own(RTO)プランがこれまでの最大の弱点を解消しました。

仕組みはシンプルです。
月額プランに加入し、24ヶ月(2年間)支払い続けると、永続ライセンス(買い切り)が自動付与されます。
年額プランなら、2回の支払いで同じ権利が得られます。

【SWELLステップパーツ(3ステップ)】

Step 1:Artist(月$16.58)またはArtist Pro(月$22)に申し込む
        → 7日間返金保証(要クレカ登録)

Step 2:140体以上のAIシンガーを自由に使いながら制作を続ける
        → VoiceMixで声をブレンド、手戻りゼロの制作スタイルを体感

Step 3:24ヶ月後、永続ライセンスが自動付与される
        → 「Artistプランの買い切り価格$398」と同額の資産になる

7日間返金保証付きで140体の声を試す(公式サイト)

tetsu7017 設計者視点

機構設計の世界に「ファイナンスリース」という調達手法がある。高額な設備を月払いで使い、一定期間後に所有権が移転する。まさにRTOはそれだ。
「掛け捨て」ではなく「積み立て」。RTOの総額は買い切り価格と一致するよう設計されており、これは非常に誠実なプライシングだと感じた。
140体のシンガーを最初から全部使えて、月$16.58。ボカロDBを10本揃える手間とコストを考えれば、計算するまでもない。

ACE Studioに無料版・無料トライアルはある?【公式確認済み】

ACE Studioに完全無料のプランや無料版は存在しません。
これはACE Studio公式に直接問い合わせて確認済みの情報です。

ただし、代わりに購入後7日間の全額返金保証が用意されています。
「まず試してから判断したい」という場合は、この返金保証が実質的なお試し期間になります。

7日間返金保証の使い方【3ステップ】

Step 1:Artist(月$16.58)またはArtist Pro(月$22)に申し込む
→ クレジットカード登録が必要。申し込み後すぐに全機能が使える。

Step 2:7日間、140体以上のシンガーとVoiceMixを自由に試す
→ CubaseとのARA2接続・AI楽器・Vocal to MIDIもすべて使える状態。

Step 3:7日以内に返金申請するか、そのまま使い続けるか決める
→ 返金希望の場合:support@acestudio.ai にメールで申請するだけ。

【返金保証の条件(2026年3月・公式FAQより確認)】
・対象:2024年11月21日以降の支払い
・各アカウント・プラン(Artist/Artist Pro)ごとに1回まで
・申請期限:支払いから7日以内

※SNSでは「90日間返金保証」という情報も見かけますが、これは過去のキャンペーン時限定の情報です。
現在の公式条件は7日間です(2026年3月時点・公式規約確認済み)。
出典:ACE Studio Money-Back Guarantee FAQ


SynthesizerV・VOCALOIDと「試しやすさ」を比較

スクロールできます
項目ACE StudioSynthesizer VVOCALOID
無料で始められる✖(7日返金保証のみ)◎(無償版あり)
初期コストなしでのお試し7日間返金保証Basic版(機能制限)なし
試した後の選択肢7日以内なら全額返金そのまま有料版へ
Cubaseとの接続◎ ARA2対応◎ ARA2対応△ ARA非対応

まとめ:「完全無料で始めたい」ならSynthesizerV Basicが現実的な選択肢です。
一方、「とにかくCubaseでAIボーカルをすぐ使いたい・合わなければ返金」という方には
ACE Studioの7日間返金保証が最も実用的なお試し手段です。

ACE Studioのメリット・デメリット

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メリット(ここが買い!)デメリット(ここは注意)
圧倒的な時短効果: キャラ選びに迷う時間がゼロになる。
唯一無二の個性: ブレンド比率を変えるだけで、誰とも被らない声が手に入る。
コーラス作成が楽: 比率を少し変えるだけで、厚みのあるアンサンブルが完成。
ACE Bridge 2でCubaseとARA2同期(テンポ完全追従) 
Vocal to MIDIで既存音声からMIDI+歌詞を自動抽出
ACE本体は別アプリ起動が必要(プラグイン完結ではない)
ネット環境必須: AI処理のためにオンラインである必要がある。
サブスク形式: 買い切りではないため、継続的なコストがかかる。

Synthesizer V・VOCALOID 6とのCubase連携比較

「ACE Studioは他のボカロソフトと比べてCubaseとの相性はどうなの?」という疑問に計者目線でお答えします。

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項目ACE Studio 2.0Synthesizer V Studio ProVOCALOID 6
接続方式ACE Bridge 2(VST3/ARA2)VST3/ARA2対応VST3のみ(ARA非対応)
ARA2テンポ同期✅ 常時同期✅ 常時同期❌ 非対応
Vocal to MIDI✅ あり❌ なし❌ 限定的
AI楽器✅ あり(バイオリン等)❌ ボーカル特化❌ ボーカル特化
日本語ボーカル品質○(8言語対応)◎(特化DBが多数)◎(日本語メイン)
初期コスト月$16.58〜(RTO有)エディタ$99+DB別途DB別途購入

📌 tetsu7017 設計者メモ CubaseとのARA2接続という意味ではACEとSynthVは同等。 決め手は「何を重視するか」だ。 ・日本語ボーカルの歌い回しを細かく追い込みたい → SynthV ・声のカスタマイズ自由度・ワークフロー効率・コスト → ACE Studio 筆者がCubaseユーザーとしてACEを選んだ理由は、 「Vocal to MIDI」「AI楽器」「VoiceMix」の3機能が1環境で完結するワークフロー総合力だ。

海外製だけど大丈夫?安全性とサポート体制

導入前に気になるのが「開発元の信頼性」ですよね。筆者が調査したポイントをまとめます。

  • 開発元: Timedomain社(中国)
  • 日本代理店: 株式会社ディリゲント(Dirigent)

中国は現在、AI音声合成技術において世界トップクラスです(Synthesizer Vも中国発の技術です)。ACE Studioにはその最先端技術が投入されています。

また、国内ではFabFilterやBitwig Studioを扱う老舗代理店「ディリゲント」が正規代理店としてついているのが最大の安心材料です。日本語でのサポート体制もしっかりしており、万が一の際も安心です。

Vocal to MIDIでボツMIDIを救済する

ACE Studio 2.0のもう一つの強力機能が「Vocal to MIDI」です。
録音済みのボーカル音声からピッチと歌詞を自動抽出して、MIDIクリップを生成します。
Cubaseユーザーにとっては、制作の幅を一気に広げる機能です。

Cubaseユーザー向け3つの活用パターン

パターン①:自分の鼻歌をそのままAIボーカルに変換
スマホで録音した鼻歌をACEに読み込む
→ Vocal to MIDIでピッチ+歌詞を抽出
→ 好きなAIボーカルシンガーに適用してCubaseに書き出す

パターン②:参考曲を解析してカバー制作に活用
参考曲のボーカルトラックを読み込む
→ MIDIとして抽出
→ 自分のCubaseプロジェクトに流用

パターン③:Cubaseのボツ楽器MIDIをAI楽器に転用
Cubaseに眠っているソロ楽器のMIDIデータをACEのAI楽器トラックに接続
→ 自動で表情付けされたオーディオとしてCubaseに書き戻す

📌 tetsu7017 設計者メモ

これは「ボツデータの設計転用」だ。
機構設計でも、没になったパーツのデータが別の製品で活きることがある。
音楽制作でも全く同じ——Cubaseに眠っている「没データ」を
Vocal to MIDIとAI楽器が別の形で蘇らせてくれる。

実際に筆者のCubaseの旧プロジェクトを複数救済した経験がある。
「もったいない」と思っていた没MIDIが、数分でAIボーカルトラックになった時の快感は格別だった。

活用事例:ACE Studioが切り拓く新しい制作スタイル

ACEStudioを使用

筆者の環境において、ACE Studioの機能を最大限に活かすと、以下のような「次世代のワークフロー」が可能になります。

ケース1:ブレンド機能で「いい感じの別人」を錬成する

既存のモデルをブレンドすることで、特定のキャラクター性を排除した「唯一無二の歌声」を作れます。 実際にVoiceMixでブレンド比率を変えたデモ動画を作成しました。同じメロディ・歌詞のまま、声だけが変わる様子をご覧ください。


ケース2:自分の声を「プロ級」へ昇華(カスタムボイス活用)

自分の声を学習させた「カスタムボイス」に、プロのAIシンガーを少しブレンド。自分の歌い方の癖を残したまま、声質だけを「プロ級の質感」へ引き上げる手法です。


ケース3:鼻歌からそのままCubaseのボーカルトラックを生成

「メロディは浮かんでいるけど、打ち込む時間がない」——そんなDTMerに刺さる使い方です。 スマホで録音した鼻歌をACEに読み込む → Vocal to MIDIでピッチと歌詞を自動抽出 → VoiceMixで作ったオリジナルシンガーに適用 → オーディオとしてCubaseに書き出す 鼻歌の段階では「ただのメモ」だったものが、数分でプロ品質のボーカルトラックになる。 筆者は実際にこのフローで、スマホのボイスメモを丸ごとCubaseプロジェクトに移植した経験がある。

【2026年1月速報】EastWest Soundsとの戦略的パートナーシップを発表

2026年1月、世界最大の楽器ショー「NAMM 2026」の期間中に、ACE Studioから業界を揺るがすビッグニュースが飛び込んできました。 バーチャル楽器の世界的リーダー「EastWest Sounds」との戦略的パートナーシップが発表されたのです。 日本語での詳しい解説記事がまだ少ないため、公式発表(英語)とDTMステーションのNAMM 2026インタビュー記事を元に、確認できた事実を正確に整理してお伝えします。

EastWest Soundsとは?── 知らないと損する「音のブランド」

EastWestは、ハリウッド映画・TV・ゲーム音楽の現場で35年以上使われ続けているバーチャル楽器の老舗メーカーです。

  • 業界賞100以上受賞(NAMM TEC Award「最優秀楽器ソフトウェア」を過去5年で3回受賞)
  • Hollywood Orchestra、Hollywood Choirs、Voices of Soulなど、プロの現場で定番のライブラリを多数開発
  • サブスク「ComposerCloud+」で月額$19.99から43,000以上の楽器にアクセス可能 つまり、「プロが本番で使う音」を35年間作り続けてきた企業です。

この提携で何が変わる?── NAMM 2026インタビューから見えた「2本柱」

DTMステーションのNAMM 2026レポートでACE Studio共同創設者のConger氏が語った内容によると、この提携には具体的な2つの柱があります。

柱①:AI専用データセットの新規構築

ここが最大のポイントです。EastWestの既存サンプルライブラリをそのままAIに学習させるのではありません。 CEO Joe Guo氏はインタビューで次のように語っています:

  • 「最高の音を作るために、スクラッチ(ゼロ)から始める」
  • 「レコーディングとアノテーションを一緒に行う」
  • 「EastWestと、そのスタジオで、素晴らしいパフォーマンスを一緒に作っていく」

つまり、EastWestのスタジオで新たに録音を行い、その演奏データにAI用のアノテーション(タグ付け)を施して、AI楽器専用のデータセットを一から構築するという方針です。 Conger氏も「AIのデータセットは、サンプルライブラリーとは全く違うものです」と明確に述べています。

柱②:既存ライブラリとAIインストゥルメントの併用

もう一つの柱は、EastWestの既存サンプルライブラリと、ACEのAIインストゥルメントを「一緒に使えるようにする」こと。従来のサンプル音源の良さを残しながら、AIの柔軟性も活かせるハイブリッドなワークフローが実現する可能性があります。

📌 正確な情報をお届けするために

ネット上では「EastWestの〇〇がACE Studioで歌い出す」「特定のジャンルで一線級の品質が手に入る」といった情報が見られますが、2026年2月時点の公式発表やNAMMインタビューにはそのような具体的な記載はありません。当ブログでは公式ソースに基づき、確認できた事実のみをお伝えしています。

筆者の注目ポイント(機構設計者の視点から)

このインタビューで一番刺さったのは、Joe氏の「EastWestの一番貴重なのは”データそのもの”より、音質・パフォーマンスについての最高のノウハウだ」という発言です。

機構設計の世界でも全く同じことが言えます。「良い素材」だけでは良い製品は生まれない。その素材をどう扱い、どう加工すれば最高の結果が出るか──その「ノウハウ」こそが本当の資産です。

実は筆者も以前、EastWestの音源に触れたことがあります。あの「空気感まで収録されている」と感じるクオリティは、35年の録音ノウハウの賜物だと実感しました。そのノウハウが、ACE StudioのAI技術と融合するわけです。

「音のプロフェッショナルが、AIのために最初から音を設計する」──これは、既存ライブラリの焼き直しとは次元が違うアプローチだと確信しています。

両社トップのコメントと今後の展望

「私たちのミッションは技術的な障壁を取り除き、ミュージシャンがクリエイティビティに集中できるようにすることです。EastWestと組むことで、一流の音質とAIイノベーションを融合させます」 ── Joe Guo(ACE Studio 共同創設者・CEO)

「EastWestは常に音のフロンティアを切り拓いてきました。ACE Studioと組むことで、音楽性を損なわない”創造的なAI”を受け入れます」 ── Doug Rogers(EastWest Sounds 創設者・プロデューサー)

※筆者による意訳。原文はACE Studio公式ブログ(英語)、NAMMインタビューの詳細はDTMステーションを参照

今後注目すべきポイント

  • 具体的な製品ラインナップ・リリース時期(今後数ヶ月で発表予定)
  • ACE Studio既存のVoiceMix機能との連携(現時点では未発表)
  • ボイスの拡大計画(現在140人 → 200〜300人に拡大予定とJoe氏が言及)
  • 日本代理店ディリゲントからの公式アナウンス(2026年2月時点では未発表)

続報が入り次第、この記事でアップデートしていきます。

🎹 EastWest提携がAI楽器に与える影響をもっと詳しく知りたい方へ 技術的な観点からの詳しい分析は、こちらの記事で深掘りしています: 👉 【ACE Studio 2.0 検証】ボツMIDIを3秒で救済する「AI楽器」の実力

今のうちにACE Studioに慣れておくべき理由

EastWest提携による新機能がいつリリースされるかはまだ未定ですが、一つ確実に言えることがあります:ACE Studio 2.0の基本操作(VoiceMix、AI楽器)に慣れておけば、新機能が実装された瞬間にすぐ活用できるということです。 Joe氏はACE Studioを「プラットフォーム」として構築する戦略を明言しており、今後もEastWestに限らず様々なパートナーとの協業が予想されます。今のうちにプラットフォームの基本を押さえておくと、将来のアップデートのたびに恩恵を受けられるはずです。 7日間返金保証を活用してまずは触ってみることをおすすめします。合わなければサポートへメールするだけで全額戻せます。

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ACE Studioを始めてみようと思った方に、嬉しいお知らせです。 購入時に以下のクーポンコードを入力すると、初回の支払いが5%OFFになります。

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よくある質問(FAQ)

海外製ソフトって、規約や著作権が不安……

正直に言います。ACE Studio 2.0は2025年12月19日から、国内ではディリゲント(銀座十字屋グループ)SONICWIRE(クリプトン・フューチャー・メディア運営)の2ルートで正規販売されています。国内の大手流通を通じて購入できる環境が整ったため、サポートや利用規約の確認も日本語で対応可能です。

サブスクなら、サービス終了したら全部消えるのでは?

Rent-to-Ownプランで24ヶ月継続すれば、永続ライセンスが付与されます。サービス継続リスクへの心理的ハードルは、RTOを選ぶことで大きく解消できます。長期的に使うつもりなら、RTO前提で申し込むのが合理的です。

無料トライアルはありますか?クレカは必要ですか?

現在、ACE Studioに無料トライアルはありません。現行のお試し手段は購入後7日間の全額返金保証です。クレカ登録は購入時に必要ですが、7日以内にサポートへメールすれば全額返金されます。まず試して、合わなければ返金申請する——それが現在の正しい試し方です。 
出典:ACE Studio Money-Back Guarantee FAQ(2026年3月確認)

VoiceMixは2.0でどう変わった?

機能のコンセプトは変わっていませんが、ミックスできるAIシンガーが140体以上に増えたことで、声の組み合わせパターンが飛躍的に拡大しました。新世代エンジン「Verse25」のシンガーも追加され、ブレンドの表現幅が2.0で別次元になっています。

Synthesizer Vと何が違うの?どっちがいい?

根本的な設計思想が違います。SynthVは「好みのキャラDB(シンガー)を個別購入して育てる」モデル。ACEは「140体全員を最初から使えて、声をブレンドして自分だけの声を作る」モデルです。「特定のキャラクターへの愛着」が大事なら SynthV、「手戻りゼロで制作スピードを上げたい」ならACEが向いています。

SynthVと比べてCubaseとの相性はどちらが上?

ARA2対応という点では両者同等です。 ACE Studioが優れているのは「Vocal to MIDI(音声からMIDI抽出)」 「AI楽器(バイオリン等)」「VoiceMixによる声のカスタマイズ」の3点。 一方、日本語ボーカルの細かな歌い回し精度ではSynthVに一日の長があります。 「ワークフロー効率とコスト」を重視するならACE、 「特定の日本語キャラへのこだわり」があるならSynthVが向いています。

tetsu7017の正直なまとめ

サブスクリプションへの抵抗は、僕も持っていました。「掛け捨てに何十万も払うより、買い切りを選ぶ」——その判断は正しい。

でも今、ACE Studioは2枚のカードを持っている

一枚目は「月$16.58で140体のAIシンガーを即日使い放題」という圧倒的なコスパ。
二枚目は「24ヶ月払えば、払った総額がそのまま買い切り価格と一致する」というRTOの誠実さ。

機構設計者として断言します。この価格設計は「無駄のない投資構造」として優秀です。ファイナンスリースに近い発想で、掛け捨てではなく積み立て。

VoiceMixで「数時間の調教を3秒で差し替えられる」体験は、一度やったら戻れません。
2.0では140体以上のシンガーが使えるようになり、Verse25という新世代エンジンのシンガーとのブレンドが可能になった。声の「解像度」が完全に別次元です。

CubaseユーザーとしてACE Studioを使って改めて感じるのは、 「接続の手軽さ」と「Vocal to MIDIの実用性」だ。 ACE Bridge 2を挿して5分で繋がり、鼻歌がボーカルトラックになり、 ボツMIDIが楽器として蘇る——このワークフローは、一度体験したら戻れない。 日本での正規販売も2025年12月に始まり、ディリゲントとSONICWIREで購入できます。 まず試してみてください。購入後7日間は全額返金保証があるので、合わなければサポートへメールするだけでコストゼロで戻せます。

✅ こんな方はACE Studio Artistがおすすめ(月$16.58)
・Cubaseで本格ボーカルトラックを作りたい
・VoiceMixで自分だけの声を作ってみたい
・7日間返金保証付きで試したい

✅ こんな方はACE Studio Artist Proがおすすめ(月$22)
・EastWest提携機能も将来使いたい
・プロレベルの品質で制作したい
・AI楽器も最大限活用したい

✅ こんな方は永続ライセンス(RTO)狙いがおすすめ
・「掛け捨てサブスクは嫌だ」という方
・月$16.58 × 24ヶ月 = 買い切り価格という誠実な設計に共感する方
・Cubaseでの制作を長期的に続ける予定がある方

7日間返金保証付きで140体の声を試す(公式サイト)

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✅ クーポンコード「5OFFACE」で5%OFF
✅ Rent-to-Ownプランなら月$16.58(Artist)から、2年で永続ライセンス化

ACE Studioで作成したボーカル・楽曲の商用利用条件については
以下の記事で公式規約をもとに詳しく解説しています。
👉 ACE Studio VoiceMixで作った楽曲の商用利用条件はこちら

出典・参考リスト


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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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🤖 DTMお悩み解決ロボ

あなたの「作品を完成させたい」を最短ルートで解決します。

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副業マルチクリエイター
福岡県出身、大阪住み。ブログ歴11年・DTM作曲・AI画像制作・HP制作。SEO検定1級保有。大手IT機器メーカーで機構設計を担当。本業の傍ら、AI×ワンオペで効率的にサイト運営と音楽制作を実践中。このサイトでは、初心者・中級者でもすぐ実践できるIT活用術や音楽制作ノウハウを発信中しています。(このサイトのPV数/月6万、DR20)
AIやITツールを活用しながらブログやオリジナル曲の配信を楽しんでいます。リタイア後も自由な時間を活かして充実した人生を目指しています。
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