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25000mAhモバイルバッテリー MacBook Air対応おすすめ3選|何回充電できるか機構設計者が実測レビュー【機内持ち込みOK】
本記事はアフィリエイト広告を含みます。一部コンテンツの作成にAIを活用しています(詳細:編集方針)。

MacBook Airを外で使いたいけど、電源が切れないか不安——そんな悩みを抱えているなら、25000mAhのモバイルバッテリーが解決策になります。
ただ、いざ選ぼうとすると「何回充電できるの?」「飛行機に持ち込める?」「AnkerとUGREENどっちがいい?」と疑問が山積みになりませんか?
この記事では、AV機器メーカーで機構設計を担当してきた筆者が、Anker Power Bank(25000mAh)を実際に購入・使用し、MacBook Air M4への実測62W出力を確認したうえで、25000mAhクラスのおすすめ3選を正直に比較します。
クリックして読める「目次」
【結論】こんな人におすすめの1台はこれ
Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)

メリット
- MacBook Air M4で実測62W出力を確認(急速充電対応)
- 2種類の内蔵ケーブルでバッグの中がすっきり
- 液晶ディスプレイで残量・出力Wをリアルタイム確認
- 機内持ち込みOK(ラベル値90Wh・100Wh未満)
- 高品質な布製ポーチが付属
デメリット
- 重量約580gと軽くない(25000mAhクラスでは標準的)
- 内蔵ケーブルが断線した場合は交換不可
- 単ポート最大100W(MacBook Pro 16インチの急速充電には不向き)
スクロールできます
| あなたのタイプ | おすすめモデル |
|---|---|
| ケーブルを持ち歩きたくない・とにかく身軽に | Anker 25000mAh 巻取りケーブル内蔵 (実機レビュー) |
| MacBook Pro 16インチも急速充電したい | UGREEN PB552(165W) |
| 残量・出力W数をディスプレイで確認したい | UGREEN Nexode PB722(200W) |
迷ったらAnkerの巻取りケーブル内蔵モデルを選んでおけば間違いありません。実際に使ってみて、MacBook Air M4との相性の良さを実感しています。
25000mAhは何Wh?
製品ラベルの公称値は90Whです(5,000mAh×5セル直列)。25000mAh×3.7Vで換算した理論値は約92.5Whですが、航空判断で基準になるのはラベル記載の90Whです。いずれも100Wh未満なので機内持ち込みの基準を満たします。
MacBook Airの充電に何W必要?
MacBook Air M4の急速充電は最大70Wです。Anker 25000mAhはMacBook Air M4で実測62Wを確認しており、急速充電として機能します。
30秒診断|あなたに合う1台はどれ?
スペック比較表【Anker vs UGREEN PB552 vs UGREEN PB722】
スクロールできます
| Anker 25000mAh | UGREEN PB552 | UGREEN PB722 | |
|---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | |
| 容量 | 25,000mAh | 25,000mAh | 25,000mAh |
| 単ポート最大出力 | 100W | 140W | 140W |
| 合計最大出力 | 165W | 165W | 200W |
| ポート構成 | USB-C×3・USB-A×1 | USB-C×3・USB-A×1 | USB-C×2・USB-A×1 |
| 内蔵ケーブル | ◎ 2本(巻取り+固定) | ○(USB-C 2本内蔵) | △(付属ケーブルのみ) |
| 残量表示 | 液晶ディスプレイ (%・W表示) | LED残量表示 | TFTカラーディスプレイ |
| パススルー充電 ※ | ○ | ○ | ○ |
| 重量 | 約580g | 約500g | 約514g |
| Amazon評価 | 4.5★(1,140件) | 4.5★(626件) | — |
| MacBook Air M4への適性 | ◎(実測62W確認済み) | ◎(100W以上対応) | ◎(100W以上対応) |
|
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楽天
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※パススルー充電:本体をコンセントで充電しながら同時にMacBook・スマホも充電できる機能。
実機レビュー:Anker 25000mAhを MacBook Air M4で使ってみた
開封して最初に気づいたこと
パッケージを開けると、本体・布製収納ポーチ・説明書が入っています。収納ポーチはAnkerロゴ入りの上質な素材で、単体で購入すると数百円するような質感です。これが標準付属なのは地味に嬉しいポイント。
実際に手に持つと

手のひらより一回り大きく、重量は約580g(500mlペットボトル相当)。「軽い」とは言えませんが、25000mAhクラスでは標準的な重さです。バッグのサイドポケットに入れてしまえば気にならない重さです。
ポート配置は側面にC3: IN/OUT(USB-C)+ A: OUT(USB-A)、上部に巻取りケーブルが内蔵されています。
2種類の内蔵ケーブルが秀逸
この製品最大の特徴が2種類のUSB-Cケーブルが本体に内蔵されている点です。
機構設計者として注目したのはケーブルの作りです。固定式ショートケーブルはフラットで断面が扁平な形状、巻取り式はナイロン編み被膜を採用しています。コネクター部は金属製で、充電時は青いLEDが光ります。
設計者メモ:巻取り機構は「ぜんまい式」で、引き出すほどテンションがかかる設計。ケーブルの根本部分(本体との接合部)が断線リスクの高いポイントですが、この製品は接合部にストレインリリーフ(力逃がし構造)が設けられており、単体ケーブルより耐久性が高い設計になっています。
MacBook Air M4への実測:62W出力を確認
実測で62Wの出力を確認しました。このときMacBook Air M4は「低電力モード」がONの状態。通常モードに切り替えると65〜70W近くまで上昇する可能性があります。
MacBook Air M4の急速充電規格は最大70W(Apple公式、2026年3月確認)。Ankerの単ポート最大100W出力は、M4 Airに対して十分な余力を持っており、急速充電として機能することを実機で確認しました。
悪い評判・デメリットの真実
①「重くてかさばる(約580g)」→ 25000mAhクラスでは標準的
確かに約580gは軽くありません。ただし競合のUGREEN PB552も約500g、PB722も約514g。25000mAhを搭載すれば500〜600gは避けられないのが現実です。スマホ用の10000mAhモデル(約200g前後)と比べると重く感じますが、「MacBook Airをまるまる1回以上充電したい」という用途では必要な重さです。
バッグに入れてしまえば持ち歩きの苦にならない重さです。
②「内蔵ケーブルが断線しそう」→ 設計者が構造を評価
最も多い不安がこれです。結論から言うと、一般的な単品ケーブルより断線リスクは低いと判断しています。
理由は前述の通り、本体との接合部にストレインリリーフ構造が入っているからです。単品ケーブルの断線は大半が「根本への繰り返し屈曲」が原因ですが、この製品の設計はその応力が集中しにくい構造になっています。ナイロン編み被膜も摩耗耐性が高い。
ただし「断線したら交換できない」点は事実です。万一のためにAnkerの標準USB-Cケーブルを1本バッグに入れておく保険は持っておくとよいでしょう。
③「2ポート同時使用すると出力が落ちる」→ MacBook Air M4には問題なし
複数ポート同時使用時、USB-C単ポートの最大出力は100Wから下がります。ただしMacBook Air M4の急速充電は最大70W。MacBook Air + iPhone程度の同時充電では実用上の問題はありません。
MacBook Pro 16インチ(最大140W急速充電対応)を使っている方には、単ポート最大140Wを持つUGREEN PB552の方が適しています。
tetsu7017不安が解消されたら 👇
25000mAhでMacBook Airを何回充電できる?設計者が計算
「25000mAh」という数字だけ見てもピンときませんよね。設計者として変換効率を考慮した実際の充電回数を計算します。
計算の前提:
- 25000mAh × 3.7V ÷ 1000 = 約92.5Wh(3.7V換算の理論値。製品ラベルの公称値は90Wh)
- USB-C PD変換効率:約78%(発熱・回路ロス込み)
- 実効出力:92.5Wh × 0.78 = 約72Wh
スクロールできます
| 機器 | バッテリー容量 | 充電回数(計算値) |
|---|---|---|
| MacBook Air M4 13インチ | 53.8Wh(Apple公式) | 約1.3回 |
| MacBook Air M4 15インチ | 66.5Wh(Apple公式) | 約1.1回 |
| MacBook Air M2/M3 13インチ | 52.6Wh | 約1.4回 |
| iPhone 16(参考) | 約14Wh | 約5回(パッケージ記載と一致) |
※上記はあくまで計算値です。使用環境・温度・充電中の使用有無により前後します。
設計者コメント:パッケージに「スマホ約5回」と記載されていましたが、計算値とほぼ一致します。これはメーカーが変換効率を正直に反映している証拠で、信頼性の高いスペック表記です。
MacBook Air M4 13インチを1回フル充電した後、iPhoneをさらに1〜2回充電できる計算です。1泊2日の出張なら電源を探さずに乗り切れます。
飛行機に持ち込める?国際線・国内線のルールを確認
結論:持ち込みOKです。
実機で確認:本製品のラベル表記は「90Wh」(筆者実機・一次情報)
筆者の手元の個体(型番 A1695)の底面ラベルには、電力容量 90Wh と明記されています(5,000mAh×5セル直列)。航空会社が実際に確認するのはこのラベルのWh表記です。90Whは100Wh未満なので、日本の国内線・国際線ともに機内持ち込みOKという結論は変わりません(出典:筆者所有の実機ラベル)。
中国国内線だけは別ルール(Wh基準ではありません)
2025年6月28日以降、中国民用航空局は中国国内線について、「3C認証(CCCマーク)」のない/不鮮明なモバイルバッテリー、およびリコール対象型番の持ち込みを禁止しています。容量が100Wh以下でも、CCC表示が無ければ保安検査で没収される運用です。日本メーカー品やCCC非対応のAnker製品は対象になり得ます(出典:JETRO・在中国日本国大使館)。
本製品(A1695)は底面にCCC(3C認証)マークが刻印されています(筆者の実機で確認)。中国国内線を利用する予定がある方には、この点は安心材料になります。(※規制・対象は変更される場合があるため、渡航前に各航空会社および中国民航局の最新情報をご確認ください。)
※国際線=日本⇔中国便では3C認証がなくても機内持ち込み可能です。CCCが必須なのは中国「国内」線に限られます。
25000mAhのバッテリー容量を実際のエネルギー量(Wh)に換算すると:
- 25000mAh × 3.7V ÷ 1000 = 約92.5Wh(3.7V換算の理論値。製品ラベルの公称値は90Wh)
2026年4月24日施行の国土交通省の新ルールにより、機内に持ち込めるモバイルバッテリーは160Wh以下のものに限られ、個数は1人2個までに制限されました。機内でモバイルバッテリーを充電すること、およびモバイルバッテリーから電子機器へ充電することも禁止されています。違反には航空法に基づく罰則が科される可能性があります。本製品はラベル値90Whのため容量基準は満たしますが、個数は他のバッテリーと合算して2個までです。
ただし以下の点は注意してください:
- 預け荷物への入れ込みは不可(全航空会社共通)。必ず機内持ち込み手荷物に
- 一部の格安航空会社(LCC)では独自の規定がある場合があります。搭乗前に航空会社の公式サイトで確認することをおすすめします
- 国際線では出発国・経由国の規制が優先される場合もあります
MacBook Air M1 / M2 / M3でも使える?全世代対応を確認
すべて使えます。
MacBook AirはM1世代(2020)以降、全機種USB-C PD充電に対応しています。Ankerはその規格に準拠しているため、M1/M2/M3/M4を問わず充電可能です。
スクロールできます
| 世代 | バッテリー容量 | 充電回数(目安) |
|---|---|---|
| MacBook Air M1 13インチ | 49.9Wh | 約1.4回 |
| MacBook Air M2 13インチ | 52.6Wh | 約1.4回 |
| MacBook Air M3 13インチ | 52.6Wh | 約1.4回 |
| MacBook Air M4 13インチ | 53.8Wh(Apple公式) | 約1.3回 |
世代が上がるにつれバッテリー容量がわずかに増えていますが、いずれの世代でも1回以上のフル充電が可能です。
モバイルバッテリー以外のMacBook Neoアクセサリーをまとめて揃えたい方はこちら。
設計者が見た安全設計:PSE技術基準と過充電保護
モバイルバッテリーを選ぶとき「PSE技術基準適合」という表示を見たことがあると思います。これが何を意味するか、設計者として解説します。
PSE技術基準(電気用品安全法) は、日本で販売されるバッテリー製品に義務付けられた安全基準です。主に以下を保証しています:
- 過充電保護:満充電後に自動で充電を停止する回路
- 過放電保護:電池を過剰に放電させて劣化・発火するのを防ぐ回路
- 短絡保護:ケーブルのショートが起きた際に電流を遮断する機構
- 温度保護:異常発熱時に自動停止する温度センサー
AnkerのPSE技術基準適合製品はこれらを満たしています。格安ノーブランド品との最大の違いはここで、保護回路の品質と信頼性です。「安いから」という理由だけで選ぶのは、MacBookやiPhoneという高価な機器のリスクを上げる行為と設計者として伝えておきたいと思います。
UGREEN PB552(165W)はMacBook Pro派に
AnkerではなくUGREENを選ぶべき人もいます。
UGREEN PB552(165W)がおすすめな人:
- MacBook Pro 14インチ・16インチを使っている(急速充電に96〜140W必要)
- 重さを少し抑えたい(約500g)
UGREEN PB722(200W)がおすすめな人:
- TFTカラーディスプレイで電圧・電流まで確認したい
- 2台のMacBookを同時充電する用途がある
- プロフェッショナル仕様が欲しい
MacBook Air M4ユーザーが「急速充電できればいい・ケーブルを持ち歩きたくない」という用途なら、Ankerが最もコストパフォーマンスが高いです。
まとめ:結局どれを買えばいい?3択で整理
① ケーブルを持ち歩きたくない・MacBook Air M4ユーザーに
Anker Power Bank(25000mAh、巻取り式USB-Cケーブル内蔵)
Anker
¥11,290 (2026/08/22 23:23時点 | Amazon調べ)
- 実測62W出力でMacBook Air M4を急速充電
- 2種類の内蔵ケーブルでバッグがすっきり
- 液晶ディスプレイで残量・出力Wをリアルタイム確認
- Amazon評価4.5★(1,140件)
② MacBook Pro・最速充電を求める人に
UGREEN PB552(165W)
- 単ポート最大140WでMacBook Pro 16インチも急速充電
- ケーブル内蔵でAnkerと同様の利便性
③ 残量表示にこだわるヘビーユーザーに
UGREEN Nexode PB722(200W)
- TFTカラーディスプレイで電圧・電流まで確認可能
- 合計最大200Wで2台のMacBookを同時急速充電
- 設計者・エンジニア向けのプロ仕様
よくある質問(FAQ)
25000mAhのモバイルバッテリーは飛行機に持ち込めますか?
本製品はラベル公称値90Wh(100Wh未満)のため、国内線・国際線ともに機内持ち込み手荷物として持ち込み可能です。ただし預け荷物には入れられません。搭乗前に各航空会社の公式サイトで確認することをおすすめします。
※中国国内線のみ、Wh基準とは別に「3C認証(CCCマーク)」の有無が問われます(本文「飛行機に持ち込める?」で解説)。本製品はCCC刻印ありです。
MacBook Air M4を何回フル充電できますか?
MacBook Air M4 13インチ(53.8Wh)で約1.3回、15インチ(66.5Wh)で約1.1回の計算です。変換効率約78%を考慮した実際的な数値です。MacBook Airを1回フル充電した後、iPhoneをさらに1〜2回充電できる計算になります。
Ankerの巻取りケーブルは断線しませんか?
AV機器の機構設計者として評価した結果、一般的な単品ケーブルより断線リスクは低いと判断しています。本体との接合部にストレインリリーフ(力逃がし構造)が設けられており、繰り返しの屈曲に強い設計です。ナイロン編み被膜も耐摩耗性が高い素材です。
充電しながら使える(パススルー充電)できますか?
できます。コンセントからAnker本体を充電しながら、同時にMacBookやスマホを充電するパススルー機能に対応しています。
MacBook Air M1・M2・M3でも使えますか?
すべての世代のMacBook AirはUSB-C PD充電に対応しているため、問題なく使えます。M1〜M4全世代でAnker 25000mAhによる急速充電が可能です。
液晶ディスプレイには何が表示されますか?
残量(%)と出力ワット数(W)がリアルタイムで表示されます。MacBook Air M4充電時は「Output 62W」と表示されることを実測で確認しました。
出典
・日本貿易振興機構(JETRO)ビジネス短信「中国民航局、3Cマークのないモバイルバッテリーの国内線への持ち込みを禁止(中国)」
・在中国日本国大使館「中国国内便におけるモバイルバッテリー機内持込みの注意点」
・Anker公式 製品ページ:Anker Power Bank(25K, 165W, Built-In and Retractable Cables/A1695)
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