【ACE Studio 2.0 検証】ボツMIDIを3秒で救済する「AI楽器」の実力

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tetsu7017
このサイトの管理者・副業マルチクリエーター
SEO検定1級・ブログ歴11年。確かな検索眼で正解を提示。
福岡県出身、大阪住み。DTM作曲・AI画像制作・HP制作。大手IT機器メーカーで機構設計を担当。
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この投稿の対象者
  • ストックミュージックの審査になかなか通らず悩んでいる人
  • ソロ楽器(バイオリン等)の打ち込みに何時間もかかっている人
  • 「鼻歌」だけで作曲してみたい初心者・インスト作家
この投稿を読むメリット
  • 没になったMIDIデータを再利用し、ストック収入につなげる具体的な手順がわかる
  • キースイッチ調整不要!「AI楽器」を使った時短ワークフローを習得できる
  • Cubaseユーザー視点での正直な検証結果を知り、導入すべきか即判断できる

筆者の検証では、数時間かかっていたストリングスの調整が「ドラッグ&ドロップの3秒」で完了しました。没になりかけた曲を救済し、ストック収入を増やすための具体的な活用術を解説します。

「HDDの奥底に、ボツになったプロジェクトファイルが眠っていませんか?」

DTMをやっていると、メロディは悪くないのに、音源の打ち込みが甘かったり、アレンジがチープで「ストックサービスの審査に落ちた」「SoundOnで配信したけど再生されない」という曲がどうしても出てきます。

筆者もその一人です。特にソロバイオリンやチェロの打ち込みは、キースイッチやCC(コントロールチェンジ)の調整に数時間かけても、「なんとなく嘘くさい」仕上がりになりがちで頭を抱えていました。

そんな中、「歌声合成ソフト」として有名なACE Studioが、バージョン2.0で「AI楽器(AI Instruments)」を搭載したと聞き、試してみました。

最初に結論

ACE Studioは「時間を買う」ための最強ツールです。

今回は、Cubase Pro 13を使って、過去にボツになった箏(こと)曲のMIDIデータを、ACE Studioで「AIバイオリン」に差し替えたらどう化けるのか?を正直にレビューします。

クリックして読める「目次」

そもそも「ACE Studio」とは?ボカロじゃないの?

多くの人は「ACE Studio = Synthesizer VのようなAIボーカルソフト」という認識だと思います。間違ってはいませんが、2.0からは「AI音楽制作ワークステーション」へと進化しました。

最大の特徴は、「MIDIを読み込むだけで、プロ奏者のニュアンス(揺らぎ、強弱、ボウイング)をAIが自動生成する」点です。

🇨🇳 海外製だけど大丈夫?安全性について

導入前に一番気になったのが「どこの国のソフト?」という点です。

  • 開発元: Timedomain社(中国)
  • 日本代理店: 株式会社ディリゲント(Dirigent)

中国は現在、AI音声合成技術において世界トップクラスです(Synthesizer Vも中国発の技術です)。その最先端技術が使われています。 また、日本の正規代理店(ディリゲント社)がついているのが安心材料です。ディリゲントは、FabFilterやBitwig Studioなども扱っている老舗代理店なので、日本語でのサポート体制もしっかりしています。

【Q. クラウド型だけどセキュリティは?】

音声生成はクラウドサーバーで行われますが、利用規約でユーザーの権利保護は明記されています。

【検証】ボツになった「朧月夜」のMIDIを救済する

今回は、以前ストックミュージック向けに作ろうとしてボツになった童謡「朧月夜(おぼろづきよ)」のプロジェクトを使用します。

【検証環境】

  • PC: Galleria (Windows 11) / MacBook Air M4
  • DAW: Cubase Pro 13

手順1:ACE Bridge 2 プラグインを立ち上げる

Cubaseのインストゥルメントトラックに「ACE Bridge 2」を立ち上げます。 すると、ACE Studioのアプリケーションが連動して起動します。

プラグイン画面中央の「+」をクリックし、「Solo Violin(AI)」を選択します。これでACE Studio側にバイオリンのトラックが自動生成されます。

手順2:CubaseのMIDIをドラッグ&ドロップ

ここが最大の時短ポイントです。 Cubaseのプロジェクト画面にある「箏(こと)のメロディMIDI」をつまんで、そのままACE Studioのウインドウへドラッグ&ドロップします。

MIDIエクスポートなどの面倒な手順は不要です。DAWとシームレスに連携できるのがBridgeの強みです。

手順3:再生ボタンを押すだけ

驚くべきはここからです。キースイッチの指定も、エクスプレッション(CC11)の手書きも一切していません。 ただ再生しただけです。

【実際の音声を聴き比べてください】

  • Before(箏の単音): ポロン、ポロン…(ただのMIDI)
  • After(AIバイオリン): 弓が弦を擦る「カサッ」というノイズ、音の立ち上がりの微妙なズレ、そして感情的なビブラートが勝手に付加されました。

正直、Kompleteの高級音源でこれと同じ表現をしようと思ったら、私は1時間は調整にかかります。それが「ドラッグ&ドロップの3秒」で終わってしまいました。

あなたにACE Studioは必要?【10秒診断】

「便利そうだけど、自分に必要かな?」と迷っている方のために、簡単な診断ツールを作りました。今のあなたの制作スタイルに合わせてチェックしてみてください。

ACE Studio 導入診断

Q1. ソロ楽器(バイオリン等)の打ち込みに自信がありますか?

クリエーターが導入すべき3つの理由

ストックミュージックやBGM制作をしている人にとって、ACE Studioは強力な武器になります。

  1. 「ソロ楽器」の時短効果がエグい: 一番目立つ「主旋律」をAIに任せることで、制作時間を大幅短縮。
  2. 「歌モノ」も同時に作れる: SoundOn配信向けに、インストだけでなく歌モノも量産可能。
  3. コスパが良い: 制作時間を大幅に短縮できるため、浮いた時間を他の制作に充てれば元はすぐに取れます。

🎁 お得なクーポン情報

なんと、読者限定の割引クーポンコードがあります! 購入時に以下のコードを入力すると、初回の支払いが5%OFFになります。

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※決済画面で入力してください。

まとめ:ACE Studioは「時間を買う」ツール

「AIに演奏させるなんて…」と抵抗がある方もいるかもしれません。 しかし、私たち個人クリエイターにとって、時間は最も貴重なリソースです。

  • 面倒なソロ打ち込みはAIに任せる
  • 空いた時間でクリエイティブな作曲に集中する

この使い分けができる人にとって、ACE Studio 2.0は最強の相棒になるはずです。

まずは無料版で、あなたのHDDに眠っている「ボツMIDI」を読み込ませてみてください。その生々しさに、きっと驚くはずです。

ACE Studio を無料で試す(公式サイト)

出典・参考リスト


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

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福岡県出身、大阪住み。ブログ歴11年・DTM作曲・AI画像制作・HP制作。SEO検定1級保有。大手IT機器メーカーで機構設計を担当。本業の傍ら、AI×ワンオペで効率的にサイト運営と音楽制作を実践中。このサイトでは、初心者・中級者でもすぐ実践できるIT活用術や音楽制作ノウハウを発信中しています。(このサイトのPV数/月6万、DR20)
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