YAMAHA URX22CとSteinberg UR22C レビュー&リアルな口コミ徹底検証

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tetsu7017
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この投稿の対象者
  • DTMをこれから始めたい初心者の方
  • 初めてオーディオインターフェースを選ぶ人
  • 音質・使いやすさ・信頼性を重視したい人
この投稿を読むメリット
  • 実機レビュー+リアルな口コミで「実際どうか」がわかる
  • メリット・デメリット両方を知って後悔しない判断ができる
  • 設定/トラブル対応のヒントも得られる

YAMAHA URX22CとSteinberg UR22Cは、仕様・機能がほぼ同じ「兄弟機」で、2025年10月にSteinbergブランドからヤマハブランドへリブランドされたモデルです。実質的な違いは筐体デザインやロゴのみで、機能・性能・付属品は完全互換です。

YAMAHA URX22CとSteinberg UR22Cは、2入力2出力で機能充実、しかも金属筐体で頑丈という“初めての1台”にぴったりのオーディオインターフェースです。


本記事では、筆者の実機レビューとネット上の口コミをもとに、音質・接続性・操作感・注意点まで全方位で解説します。「本当に使えるの?」という不安をクリアにしてから、下のリンクで詳細をチェックしてもらえたら嬉しいです。

結論から先

URX22C/UR22Cはオーディオインターフェイス「最初の1台」として十分価値があります!

tetsu7017

2025年10月12日時点だと、同じ機能のものがスタインバーグ製UR22Cの方が5千円ほど安くお買い得となっていますね!

クリックして読める「目次」

YAMAHA URX22CとSteinberg UR22Cとはオーディオインターフェイス

製品の概略と特徴

UR22C
引用:Amazon
引用:Amazon
  • USB Type-CとUSB3.0対応。PC/MacだけでなくiPad/iPhone、Android端末でも動作。
  • 2イン2アウト仕様。高品位D-PREマイクプリアンプ搭載(Yamaha開発)で、低ノイズ・クリアな音質。
  • 最大32bit/192kHzレコーディングに対応。プロ機に肉薄する解像度。
  • 内蔵DSP搭載でレイテンシーの少ないEQ・コンプ・リバーブなどを本体のみで使用可能。
  • ダイレクトモニタリング機能、豊富な入出力端子を搭載。
  • フルメタルボディのコンパクト設計で持ち運び・設置性も高い。
URX22C/UR22Cを購入するとどんなDTM生活がまっているか?
  • パソコン(またはiPad)とURX22C/UR22Cをつなぐだけで音を録れる環境が手に入る。
  • ボーカルやギターを録音して、リアルタイムでエフェクトをかけながらモニタリングできるから、演奏しながら仕上がりをイメージしやすい。
  • 曲を重ねていっても、シンプルな構成なら十分対応できるクオリティに成長余地あり。
  • 将来、もっと本格的な機材に移行するときも、“音質”という根幹がURX22C/UR22Cベースで育つことで移行がスムーズになる。

製品の歴史

  • 初代UR22の後継として2019年にUR22Cがリリース。
  • 32bit整数処理、USB Type-C搭載、DSP搭載、設計刷新を特徴としたUR-Cシリーズとして登場。
  • 2025年10月URX22Cとしてブランド移管&最新DSPアプリ対応に。
  • Steinbergのハードウェア開発事業がYAMAHAに完全移管され、技術資産は継承。​

提供サービスと料金

  • UR22C単体モデルおよびマイク・ヘッドホン同梱の「Recording Pack」が展開。
  • 標準でSteinberg Cubase AIなど音楽制作ソフト、DSPコントロールアプリ(dspMixFx)、VSTエフェクトバンドルなどが無償付属。
  • 付属サポートはYamaha Music Japanによる日本語対応。
  • 公式サポートサイト、ファームウェア提供、FAQも定期更新。

製品展開・種類と値段

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モデル名入出力数主な機能価格(税込)
URX22C/UR22C2in/2outMIDI対応/DSP/ループバック28,600円​
URX44C/UR44C6in/4out拡張I/O/DSP49,500円​
UR22MK32in/2outシンプルI/O/低価格19,800円​
UR12MK31in/2outコスト重視入門モデル14,300円​

YAMAHA URX22CとSteinberg UR22Cの差

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項目YAMAHA URX22CSteinberg UR22C
ブランドYAMAHA(2025/10以降)​Steinberg(~2025/9)​
カラー/ロゴヤマハロゴ・配色Steinバーグロゴ・配色
機能・仕様基本的に同一​基本的に同一​
定価(税込)28,600円​公式定価:28,600円​
アプリ対応dspMixFx最新版・Elgato連携dspMixFx(旧バージョンも利用可)
販売元ヤマハミュージックジャパン​Steinberg Media Technologies(独)​
  • 実質的な違いは筐体デザインやロゴのみで、機能・性能・付属品は完全互換。​
  • 2025年10月以降はYAMAHAブランド製のURX22Cが主流。旧Steinberg製品は在庫限り。​

販売会社

UR22C(旧)

スタインバーグ社屋
引用:グーグルマップ
  • Steinberg Media Technologies GmbH(ドイツ・ハンブルク)、YAMAHA株式会社(日本)との共同開発と販売。
  • DAW「Cubase」開発会社でもあり、日本市場へも積極展開。

URX22C(2025年10月移管以降)

  • ヤマハ株式会社(日本)/ヤマハミュージックジャパン

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Steinberg UR22C 競合比較(2025年時点)

競合比較表(2025年時点)

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製品名価格帯長所(良い点)短所(弱点)向いている用途
YAMAHA URX22C
約2.5〜3万円– 32bit/192kHz対応
– DSPエフェクト(リバーブ/コンプ/ギターアンプ)搭載
– ループバック機能あり
– MIDI端子搭載
– 堅牢なメタル筐体
– ヘッドホン出力が弱い
– 電源スイッチなし
– ドライバ・ソフト設定がやや複雑
DTM+配信を両立したい人(歌ってみた、ゲーム配信、宅録)
Focusrite Scarlett 2i2 (4th Gen)
Focusrite Scarlett 2i2
約2.5〜3.5万円– 音質はナチュラルで高評価
– ドライバ安定性高い
– 第4世代はオートゲイン&クリップセーフ搭載
– DSP/ループバック非搭載
– MIDI端子なし
シンプルな録音中心のDTM初心者
MOTU M2
MOTUM2
約3.3〜3.6万円– ESS Sabre DAC搭載で音質はこの価格帯トップ
– 大型VUメーター付き
– ゲイン余裕がありマイク直結も安心
– DSP/ループバックなし
– iOS非対応(ACアダプタ必要)
音質重視でDTM制作に集中したい人
Audient iD4 MKII
Audient audient
約2.8〜3.2万円– 高品質マイクプリ(音質はワンランク上)
– 再生音もリスニング向けに高評価
– 入力数が少ない(マイク1+楽器1)
– DSPやループバックなし
音質最優先・録音特化派
Yamaha AG03MK2
AG03Mk2
約2.0〜3.0万円– 配信に特化した直感的ミキサー操作
– ループバック機能標準
– ステレオ入力でBGMも扱いやすい
– 24bitまで(32bit非対応)
– DTM録音用としては拡張性や音質面でUR22Cに劣る
配信メイン(ゲーム実況・歌枠配信)

まとめ
  • 配信+DTMの万能型 → URX22C/UR22C 
  • 録音シンプル志向 → Scarlett 2i2
  • 音質最優先 → MOTU M2 / Audient iD4
  • 配信特化 → Yamaha AG03/06

強み(競合との違い)

  • Cubase AI付属でDTM初心者~中級者に最適
  • D-PREマイクプリによる低ノイズ・クリアサウンド(Yamaha共同開発で低ノイズ&高音質)
  • 本体内DSP搭載(低レイテンシーでEQ/コンプ/リバーブ使用可)
  • USB Type-C/USB 3.0両対応、iOS/Androidでも使用可能
  • 配信や「歌ってみた」に最適な機能・UI(STREAMING専用モード、dspMixFx、配信用ループバックなど)
  • コストパフォーマンスと安定動作
  • 初心者~中~上級まで幅広く対応できる点
  • サービス面で既存ユーザーへのサポート継続(Steinberg Plus無償提供等)
  • 頑丈なフルメタルボディかつコンパクト設計、持ち運び容易

次世代モデルのリーク情報

  • 2025年10月時点でURX-Cシリーズにて最新DSP/アプリ連携を強化しElgato連携、Cubasis LE/iOS連携等も拡張。​
  • Steinberg Plusの無償コンテンツは今後もアップデート予定、既存ユーザーにも随時拡張。​
  • 一部上位モデル(UR816C等)は生産完了、後継機は現時点で未定。​
  • 新たなブランド統一以外、機能面の大きな追加・仕様進化などの具体的リークは現在見当たらず。

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URX22C/UR22Cの悪い評判

※本記事で紹介している評判は、以下のリンク先から得た情報を元にしています

日本国内

  • ソフトウェアや初期設定で戸惑う人あり:付属ソフトの認証やインストールで苦労、操作性に慣れが必要との指摘
  • USB 2.0接続時、電源供給が不安定でケーブルを2本使う必要がある点を不便と感じる意見あり
  • 値上げを残念に思うユーザーあり:過去より価格が上がって「お得感が薄れた」との声も
  • ブログレビューで「出音はパンチある低域寄り」「モニター音では24bitと32bitの違いをあまり感じない」という評価も

海外

  • Sweetwaterレビュー:「ドライバの互換性・不具合」が問題になるケースあり。具体的にはUSB接続エラー、オーディオの途切れ/スキップ、ドライバ更新で対応が必要というユーザー報告あり
  • フォーラムで「ヘッドホン出力のインピーダンスが92Ωであり、ヘッドホン出力性能が弱い」との指摘あり
  • TalkBassで、「Clean/Overdriveモデル(内蔵エフェクト)にノイズが混じる」「リバーブをオフにできない設計」「Android対応なし」などの不満も言及
  • Steinbergフォーラムで「eLicenser(ソフト認証方式)の制約が不便」「サポート対応が遅い」「複数PCで使うときのライセンス制限が煩雑」といった不満点も挙げられている
tetsu7017

以下は筆者からの意見です

本機は、ドライバ・USB給電・eLicenser絡みでの不具合報告が一部あります(例:接続が不安定、認証で躓くケース)。ただし 多くの人が「最新のドライバを入れる・高品質なUSBケーブルに変える・別のUSBポートを使う」 ことで解決できた と述べています。(スタインバーグフォーラムなどでの発言)
実際、強固な金属筐体・DSPエフェクト(遅延なしでかけられる)・32bit/192kHz録音という仕様は、初心者にも“本格的な録音”を体験させてくれます。最初から完璧を求めず、少しの調整を楽しみながら使っていただければ、UR22Cは非常にコストパフォーマンスの高い選択肢になるでしょう。

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URX22C/UR22Cの良い評判

※本記事で紹介している評判は、以下のリンク先から得た情報を元にしています

日本国内

  • ブログ・レビューで「価格を考えれば十二分に価値がある」「バランスのとれた出音」などと評価あり
  • 配信用途での使い勝手を重視し、「ライブ配信での使い勝手はトップレベル」「歌+オケのバランス調整が簡単」などの好意的評価あり
  • USB 3.0/32bit/192kHz対応、必要十分な入力・出力構成、付属ソフト(Cubase AI 等)もセットでコストパフォーマンス高し、との声多数
  • Amazonの日本レビューで「音切れがなく、空気感ある音」「使いやすさ」「コスパ」などポジティブな意見多数

海外

  • MusicRadar:堅牢な筐体、DSPエフェクト、素晴らしい音質、豊富なソフトバンドルを高く評価
  • Tape Op:コンパクトながら操作性良、設置性も高い構造を称賛
  • フォーラム / ユーザー投稿で、「ハードウェアDSPでのモニタリングが遅延を感じさせない」「ループバック付きで配信にも便利」「DSPエフェクトなし機種との差別化」などの賛辞あり
  • Sweetwaterレビュー:USB-C接続と給電の簡便さ、ゼロレイテンシーDSP効果も良いとの意見。ただしドライバ周りに注意と併記
  • Steinberg公式情報も、堅牢構造・32bit/192kHz対応・ループバック機能をアピール
  • Steinbergフォーラムで「価格レンジでDSP機能を持つ機種は少ない」「マイクプリアンプ品質・音質は期待以上」などの肯定意見あり

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筆者tetsu7017のレビューと考え

URX22C/UR22Cを語るなら、まず「堅牢さ」と「使えるDSPエフェクト」はこの機種の強みです。実際、Metal筐体でガタつきにくく、内蔵DSPでリバーブ/EQを“遅延なし”でモニタリングできる点が好評です。

私は過去にUR22 mk2を使っていて、DTM入門用に選んだのもその“手頃さと信頼性”ゆえでした。mk2はUSB2.0接続・24bit/192kHz対応・Cubase AIバンドルといった構成で、入門者向けに十分な性能を持っています。

もちろん、ケーブル/USBポート/ドライバの相性次第で不安定になることもありますが、多くの先達は「最新ドライバを入れる」「ケーブルを変える」「別のUSBポートで試す」で改善できたと語っています。

というわけで、URX22C/UR22C(および同系統機種)は、少し試行錯誤を楽しむ“機材との付き合い”として考えれば、DTM入門には十分おすすめできる存在です。(というか、このUR22Cが筆者の最初のオーディオインターフェイスなので、ほかのと比較したわけではありません。)

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URX22C/UR22Cが合う人合わない人

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URX22C/UR22Cがオススメな人URX22C/UR22Cがオススメでない人
はじめてDTM機材を揃える人
PC/iPadとケーブル1本で接続したい人
録音やモニタリングを割と本格的に始めたい人
入力数・出力数をたくさん使いたい人
USB給電が不安な環境(古いUSBポート・ノートPC等)
eLicenserなどソフト認証に抵抗がある人

(補足:URX22C/UR22Cは2入力2出力仕様なので、複数の楽器やマイクを同時に使いたい人には物足りないことがあります)

URX22C/UR22Cを使うメリット

  • 小型・金属筐体で頑丈、机の上に置いても安心。
  • USB-C/USB 3接続で高速・低遅延、ケーブル1本でデータ・電源を兼ねる構成も可能。
  • DSP機能(リバーブ・EQ・ギターエフェクトなど)を「モニタリング時」に遅延なしでかけられるため、録音時の演奏感が良い。
  • 32bit/192kHz対応など高音質録音が可能というスペックで、長く使える余力がある。
  • ソフトウェアバンドル(Cubase AIなど)がついてくるため、最初のソフト選びで迷いにくい。

FAQ

接続しても音が出ません。なぜ?

ドライバが正しくインストールされていない可能性があります。macOSでは「セキュリティとプライバシー」設定でドライバ許可を行う必要があります。

録音中に音が途切れます(ドロップアウト)

URX22C/UR-CシリーズではUSB 3.1(SuperSpeed)モードで不安定になるケースが報告されています。
→ 解決策:
設定で「High-Speed(USB 2.0)モード」に切り替える
別のUSBポートを使う
別のUSBコントローラ/ドライバに変える

eLicenserって何?今後どうなるの?

eLicenserはソフト認証に使われてきたUSBキー(ドングル)方式です。
ただし 2025年5月20日でeLicenserサービスは終了 となりました。
現在は Steinberg Licensing(ソフトウェア認証)方式 に移行中で、多くのソフトはこの方式で動作します。

Q4. ライセンス移行(eLicenser → 新方式)がうまくいかない

一部ユーザーから、移行で混乱した・手順に戸惑ったという声があります。
→ 対処法:Steinberg公式サポートに問い合わせ、移行手順やコードの再発行を依頼するのが確実です。

URX22C/UR22Cを使いこなせるか不安です

初心者でも数ステップで使い始められます。
✓ 付属の Cubase AI や Basic FX Suite で即スタート可能
✓ 遅延なしのモニタリング機能があり、演奏しながら音を確認できる
✓ 小〜中規模な録音用途には十分な性能を持っています

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出典

※本記事で紹介している評判は、以下のリンク先から得た情報を元にしています

まとめ

YAMAHA URX22C/Steinberg UR22C は、「初めてのDTMを始めたいけれど、見た目だけじゃなく使って満足できる機材がほしい」人にぴったりのオーディオインターフェースです。


 URX22C/UR22Cの強みまとめ
  • 頑丈な金属筐体とスマートな設計。持ち運びや設置も安心です。
  • USB 3.0接続+32bit/192kHz対応で、音質に余裕あり。
  • DSPエフェクトで「モニタリング時にリアルタイムで音を加工できる」強み。遅延を感じにくいのは大きな武器です。

レビューや実機音を見て・聴いてみた所感も含めて、URX22C/UR22Cは「最初の1台」として十分価値のある選択肢だと感じます。もちろん振れるポイントはありますが、「始めてみたい」を後押しするには強い味方になる機材です。

もし、少しでも気になった点が解消できるなら、以下リンクから実物を見てみてください。納得して手に入れるのが一番だと思います。


\クリックして詳細を見る/

Steinberg UR22C

YAMAHA URX22C


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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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