この記事を書いた人

tetsu7017
副業マルチクリエーター
ブログ歴10年/DTM音楽、AI画像、HP制作
SEO検定1級取得、IT機器機構設計エンジニア
1970年福岡生まれ、大阪住み
>>詳しくはこちら
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tetsu7017
副業マルチクリエーター
ブログ歴10年/DTM音楽、AI画像、HP制作
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家族との時間を大切にしながら、ブログ収益を最大化したいあなたへ
忙しい日常の中で家族との時間も大切にしつつ、ブログでしっかり収益を上げたいと思いませんか?そんな悩みを解決するために、AIが“書く・作る・広める”をサポートしてくれる時代になりました。特に効率化や収益化に直結しやすいAIツールを厳選してご紹介します。私自身の使い方を通じて、効率化や収益化を加速する方法をお伝えします。急速に進化するAIの世界では、この記事も年々変わっていくかもしれませんが、最新情報にアップデートし続けるので、ぜひ役立ててください。
非常に質の良い画像を作成してくれます。特にアニメ系が秀逸。筆者が2023年春にMidjourneyをやり始めたころ、すでにプロンプトでジプリ風を指定できて生成できていました。このころ筆者は海外向けに葛飾北斎をオマージュした城の絵を生成していました。当時は課金が4千円くらいしていたので2か月ほどでやめて、ChatGPT・DALLE3で代用しました。しばらくお休みしてましたが、最近DTM作品をYourTubeに動画にしてアップロードした際に再度課金をしました。2年間でプロンプト指示が変わり劇的にイメージしたものが出てきやすくなった、と実感しています。
例えば仙台七夕をイメージした画像をかなり近い画像を生成できました。以前はSNS・Discord上でしたが、現在はWeb上でも動くようになってい使い勝手や加入がしやすくなりました。
Midjourneyのプロンプトは特定のキーワードで英語による指示が必要であるため、すぐに使いこなすのは難しかったですが、現在はChatGPTでMidjourneyプロンプトを瞬時に簡単に作成できますので、以前より数倍楽になりました。
Midjourneyはお得なオールインワンAIツール・GlobalGPTに入っています。
詳細はGlobalGPTについての記事を参照してください。
Midjourneyとは、テキストで入力した指示(プロンプト)から高品質な画像やイラストを自動生成するAIサービスです。アメリカ・サンフランシスコの独立した研究所「Midjourney」によって開発され、2022年7月に一般公開されて以降、世界中で急速にユーザーを増やしています。
ブログのアイキャッチ画像は、無料写真サイトOdanの素材を使用して、Canvaでテキストをレイヤー重ねて作成しています。(AI機能ではありません)
しかし、Odanにない画像が必要な場合、Canvaの画像生成AI機能「Magic Design」を使用して背景画像を作成しています。
また背景を削除、不要なものを消すAI修正機能も搭載。筆者は生成されたAI画像をCanvaのAI機能で修正しています。これらの画像生成および画像修正AI機能は課金(有料)となっていますが、無料トライアルがあるので試してみてはいかがでしょうか?
画像をグリーンバックにした理由の詳細は動画生成AIの記事をご参照ください。
Canvaとは、オーストラリア発のオンラインで使える無料のグラフィックデザインツールです。Webブラウザやスマートフォン、タブレットのアプリから利用でき、直感的なドラッグ&ドロップ操作で誰でも簡単にデザインを作成できます。
DALL-E 3は、ChatGPTを使った画像生成AIの一つで、軽快なイラストを簡単に作成することができます。最近では、ジブリ風のイラストが生成できると評価され、SNSやX(旧Twitter)での使用が増えています。このツールは、フラットデザインを生成するのにも非常に適しており、ブログ記事やSNS投稿に使える新しいアイコンやイラストを簡単に作成することができます。
特に、SNSのアバターアイコンや記事のアイキャッチ画像として活用することができ、ユーザーの関心を引きやすいビジュアルコンテンツを効率的に制作するのに役立ちます。筆者もDALL-E 3を使ってSNSのアイコンやブログ記事の画像を作成しており、今後はこのツールを活用してさらに魅力的なコンテンツを提供し、読者とのエンゲージメントを高めていく予定です。
さらに、DALL-E 3はアニメ風のイラストにも対応しており、例えば、SNSアバターやキャラクターのイラストを作成する際にも非常に便利です。これにより、ブログやSNSでのブランディングがより一貫し、視覚的に魅力的なコンテンツを提供できるようになります。
DALL-E3とは、日本語対応の高品質画像生成AIでChatGPT PlusとMicrosoft Copilotで利用可能です。
筆者はChatGPT を活用し始めてから、ずっと課金版を利用しています。無料版でも十分な機能がありますが、特にコンテンツ制作やアイデア出しの効率を最大化するために、有料版を活用しています。無料版で試してみて、自分のニーズに合うか確認してから、必要に応じて有料版を試すのが良いでしょう。
ChatGPTは、記事の構成や要約作成、さらには新しいアイデアを出すために非常に効果的です。筆者自身も、ブログのコンテンツアイデアやSEOを意識した文章作成に役立てています。特に、アイデア出しや記事の骨組みを作る作業は時間がかかりますが、ChatGPTを使うことで、そのプロセスを大幅に効率化できます。
ブログの収益化を目指すなら、時間を節約しつつ質の高いコンテンツを提供することが重要です。ChatGPTはその手助けをしてくれる強力なツールです。無料版でも試す価値がありますので、まずは体験してみてください。
ChatGPTの利用には、iPhone経由での契約とPC経由での契約で料金が異なります。iPhone経由で契約する場合、月額3,000円(約20USD)となりますが、PC経由で契約すると、月額約2,880円(約20USD)で若干安くなります。したがって、PCで契約する方がコストパフォーマンスが高く、特に長期間の利用を検討している場合におすすめです。
さらに、PC経由で契約することで、X(旧Twitter)やその他のツールと組み合わせて、効率的にコンテンツ作成やSNS運営が行えるため、時間を大幅に節約しながら質の高いコンテンツを提供することが可能です。
ブログの収益化を目指すのであれば、ChatGPTを活用することで、記事の構成やSEO対策、リサーチ作業を効率的に進められ、さらにコンテンツの質を向上させることができます。少しでもコストを抑えつつ、最大限の効果を得るために、PC経由での契約を選ぶのが賢明です。
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ChatGPTとは、米国OpenAI社が開発した対話型AIです。大規模言語モデル(GPT-3.5やGPT-4など)を基盤としており、人間と自然な会話ができるのが特徴です。
論理的なまとめが得意なAIです。本業の会社で最近使用し始めたところ、確かに論理的なまとめが得意であることが実感できます。ビジネス向けの用途に向いており、使い方次第でブログにも活用可能です。実際に多くのユーザーや専門家がClaudeを活用して、高品質なブログ記事を効率よく作成しています。
Claudeの特徴
Claude活用のポイント
Claudeとは、米企業・Anthropic(アンスロピック)社によって構築された高性能で信頼性が高く、インテリジェントなAIプラットフォームです。Claudeは言語、推論、分析、コーディングなどのタスクに優れています。
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研究や学習、ビジネスの資料整理などで利用されるAIです。筆者は英語の取説などをかき集めて、ブログ記事に記載する手順書の案として活用しています。 NotebookLMを活用した例は、Ozoneでのマスタリングの記事になります。
NotebookLMとは、Googleが開発したAI搭載の情報整理ツールです。Google Labsによって開発され、2023年に「Project Tailwind」として発表されました。その後、2024年に正式に「NotebookLM」としてリリースされ、2025年には個人ユーザー向けにも提供が開始されました。
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この機能は、ChatGPT有料版に提供されており、無料ユーザー向けには一部機能が制限されています。ブログネタやトレンド(最新情報)を自動でWEBを検索してキャッチ!
WEB access:
ウェブを検索する:
違い:
市場調査やリサーチを行う場合、「ウェブを検索する」機能を使うことが一般的です。理由は以下の通りです。
ただし、「WEB access」も有効な場面があります:
無料版のChatGPTでも、「ウェブを検索する」機能は利用可能ですが、「WEB access」機能には制限があります。無料版のChatGPTでは、ブラウジング機能(WEB access)は特定の条件下でのみ使用でき、使用回数に制限がある場合があります。例えば、無料ユーザーは1時間に一定回数の検索しかできないことがあります。(2025年6月8日現在)
一方、「ウェブを検索する」機能は、拡張機能などを使用することで、インターネット上で情報を検索し、ChatGPTの回答に活用することができます。
最近、PCとiPhoneにアプリを導入し、使用を開始しました。Perplexityは、主にChatGPTを利用して情報を補完・比較し、正確性を確認しながら回答を得る際に活用しています。このツールは、質問内容を的確に解析し、情報源を元に詳細な回答を提供します。特に、情報の信頼性を確認したい場合や異なる情報を比較したいときに便利です。
Perplexity(パープレキシティ)とは、AIスタートアップ企業「Perplexity AI, Inc.」(米・サンフランシスコ)が2022年に公開した、最先端のAI技術を活用した対話型の検索エンジンです
Gensparkは、従来の検索エンジンとAIチャットボットの機能を融合させた新しいAI検索ツールです。1か月に一定回数の無料検索が提供されており、ChatGPTに搭載されたDeepSearch機能により、利用頻度が減少することとなりました。
Gensparkとは、AIエージェント(人工知能システム)技術を活用した新しいタイプの検索エンジンおよびAIプラットフォームです。アメリカ・カリフォルニア州パロアルトに本社を置く「MainFunc社」が運営しているAI検索スタートアップです。
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DTM(コンピューターミュージック)の制作物をMV(ミュージックビデオ)としてYouTubeにアップロードする際、Klingを利用することができます。Klingは生成精度が非常に高く、例えば人物の動きもほぼ完璧に再現され、プロンプト通りに映像が作成されます。これにより、非常にリアルで魅力的な動画が生成可能です。さらに、Klingは中国製であるためリスクも懸念されますが、動画情報については問題がないと考えていいます。
Klingは、中国の大手動画共有SNS「快手(Kuaishou)」が開発した最先端の動画生成AIツールです。
生成精度が高いものの、Klingと比較すると、プロンプト通りに生成することが難しく、少し手間がかかります。しかし、Klingの次に優れた動画生成AIとして、非常に高いポテンシャルを持っています。
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詳細はGlobalGPTについての記事を参照してください。
Runwayとは、アメリカ・ニューヨークに本社を置くAI企業「Runway AI, Inc.」が開発・運営する、生成AI(ジェネレーティブAI)を活用した動画・画像・マルチメディア制作プラットフォームです。
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記事のまとめやメタディスクリプションを作成する際、ChatGPTを積極的に活用しています。すべての記事のテキストをコピーして入力し、レビューや校正の段階を効率的に進めるためにプロンプト指示を行っています。特に、ChatGPTによる要約やメタディスクリプション作成では、内容の要点を短時間で抽出できるため、非常に助かります。
また、記事の最終確認やPDF化を行う際、必要に応じてプロンプト指示を追加して仕上げています。これにより、記事がより精度高く、迅速に公開準備を整えています。AIツールを利用することで、手間を減らし、コンテンツの品質を高め、ブログの収益化に繋げています。
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商品やアプリの比較表を作成する際や、記事内でURLやパーマリンク(スラッグ)を英語で設定する場合に活用します。
詳しくはスラグの記事をご参照ください。
どこにリンクを配置したら良いか、どんな商品を提案すべきかなど、ChatGPTに相談して最適な商品提案を得ることができます。
SNS投稿やリライトにAIツールを活用することは、効率的かつ効果的な方法です。特にX(旧Twitter)などのSNSプラットフォームでは、ChaGPTを使って記事の流入を増やすための誘導文を作成しています。外部リンクを貼るツイートには、Xアルゴリズムの影響を受けないよう、画像やキャッチコピーなど、視覚的に訴求力のある要素を加えて投稿スタイルを工夫しています。
リライトにおいては、まず既存のタイトルやメタディスクリプションの変更を行います。元のキーワードに対して検索ボリュームが不足している場合やCTR(クリック率)が低い場合は、キーワードプランナーを活用して再選定し、最適なキーワードを使って新しいタイトルとメタディスクリプションを作成します。その後、ChaGPTを使って新しいタイトルとメタディスクリプションを生成し、リライト作業を軽減しています。このように、AIツールを活用することで、コンテンツの最適化を効率的に行い、アクセス数の増加を実現しています。
なお、ChatGPTはSEOに適したキーワードを提案してくれますが、これをさらに精度高くするためには、別のSEOツールを活用することをお勧めします。例えば、Googleキーワードプランナーなどを使用することで、よりターゲット層に適したキーワードを見つけ、SEO対策を強化することが可能です。AIを補完的に活用し、手動での調整を加えることで、SEO効果を最大化できます。
キーワードプランナーを使ってまずは月間検索ボリューム1000~1万のロングテールキーワード(複合キーワード)をタイトルやメタディスクリプションやH2に使用するようにしましょう。
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ブログ記事にAIを使うことは問題ではありません。実際、SEO(検索エンジン最適化)の観点から、AIをツールとして使い、質の高い記事を書くことは推奨されている部分もあります。しかし、重要なのは、AIが生成したコンテンツが検索エンジンで評価されるためには、その内容が読者にとって有益でなければならない点です。質が悪ければAIが作成した記事でも評価されません。Google検索セントラル「生成AIの利用に関するガイダンス」
ただし、AIを使う場合、著作権には注意が必要です。例えば、AIが生成した画像や音楽、動画の使用には制限がある場合があるため、ブログサイトで使用する際は事前に確認を怠らないようにしましょう。AI生成コンテンツを扱う際には、著作権に配慮した配信が重要です。
AIツールを上手に活用すれば、効率よく高品質なコンテンツを生産し、SEOや読者の関心を引きつけることが可能です。しかし、最も重要なのは、最終的に読者に価値を提供し、訪問者を増やし、収益化に繋げることです。
AIで生成した動画や画像は、多くのサービスで商用利用が可能ですが、利用規約の遵守と著作権・肖像権などの権利関係の確認が不可欠です。必ず利用するAIツールの最新の規約を確認し、リスクを十分に把握したうえで活用してください。
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初心者にもわかりやすく、ChatGPTやCopilotの使用方法が詳細に解説されています。さらに、筆者が知らなかった知識も豊富に含まれており、実践的な学びが得られる一冊です。自信を持っておすすめします。
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「人×AI」で収益化を加速する時代が到来しました。無料で使えるツールも多く、まずは試してみることが重要です。AIを活用すれば、作業の効率が飛躍的に向上し、時間短縮が可能になります。特に、ブログやコンテンツ制作において、AIツールを活用することで、アイデア出し、SEO対策、記事作成がスムーズに進み、結果的に収益を上げやすくなります。
筆者自身も、最初は少額の投資から始めましたが、AIツールを活用することで、コンテンツの質が向上し、アクセス数や収益が増加しました。AIの導入は初期投資と考え、長期的に見るとその価値は十分にあります。自分に合ったAIツールを見つけ、少しずつ課金していくことで、効率的に収益を上げることが可能です。
今後もAIを積極的に活用し、収益化を加速させていきましょう。
長時間の作業が続くと体調管理も気になりますよね。最近はOura Ringのようなウェアラブルデバイスで、睡眠やコンディションを手軽にチェックできるので、とても便利です。筆者のOura Ring体験談はこちら。
よろしければ引き続きこちらをお読みいただくと、知識が深まります。
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