スライド資料作成AI「イルシル」を使ってみた!レビューと口コミ(評判)

- プロフェッショナルな資料を個人で本格的に作成したいフリーランス・個人事業主様
- 教育現場や自主学習で分かりやすい資料を作りたい教師・講師・学生
- 個人のスキルアップや趣味利用の方
- ビジネスプランほどの機能は不要だがコストを抑え本格的な機能を使いたい方
- 日本語特化AI「イルシル」パーソナルプランの特徴や使い勝手が実体験ベースでわかる
- 資料作成が苦手な個人やフリーランスでも、効率よくプロ品質のスライド作成方法が学べる
資料作成に時間を取られ、クオリティに悩むフリーランスや個人事業主の方々、
また、教育現場や自主学習のためにわかりやすく
魅力的な資料を作りたいと感じている教師や学生の皆さん。
例えばこんな資料です。
フリーランス様向け
- 提案書や契約書: クライアントに送るビジネス提案書や契約書のスライド化
- ポートフォリオ: 自分のスキルや過去の成果物を紹介するポートフォリオ
- プレゼン資料: 自分のサービスや新しいプロジェクトを紹介するプレゼンテーション
学生さん向け
- レポート・研究発表: 課題提出や研究成果の発表用スライド
- プロジェクト提案書: 学生プロジェクトやグループディスカッションでの提案書
- 学習資料: 学びの過程を整理した学習進捗資料や復習用資料
教師様向け
- 授業用資料: 受講生向けの講義スライドや教材
- テスト問題集: 学生の理解度を測るための試験問題やクイズスライド
- 教育計画書: 学期ごとの授業計画やカリキュラムスライド
そんな皆さんの
「もっと効率的に、もっと効果的に資料を作成したい」
という想いに応えるための新しいツールが登場しました。
「イルシル」なら、誰でも簡単にプロフェッショナルなスライドが作成でき、
資料作成の悩みを解決してくれることでしょう。
イルシルとは「AI搭載スライド自動生成サービス」
入力したテキストからAIが自動でスライドを作成します。
スライド作成時間が約1/3に短縮できるツールとして評価されています。
ユーザー数が2024年5月で5万人で、2025年6月時点で10万人達成ですからかなりの勢いで伸びています。
2025年5月時点で上場企業の1,300社以上、3社に1社が利用中です。
最近ではTVCMも開始しています。
それだけ便利で信頼性ががあるということですね!
イルシルの特徴
- 日本人向けのサービス
- 日本人向けのUI、デザインテンプレートのため、操作方法が直感的で、
海外サービスのようなわかりにくさがなく、誰でも使いやすいです。
- 日本人向けのUI、デザインテンプレートのため、操作方法が直感的で、
- スライド資料の作成時間が「最大1/3」
- タイトルやポイントとなるテキストを入力すると、AIが自動で文章とスライドを作成し、
出来上がったスライドを手直しする程度なので、高い時間削減効果があります。 - たった5分で綺麗なプレゼン資料が作成できるとメディアにも紹介されています。
- タイトルやポイントとなるテキストを入力すると、AIが自動で文章とスライドを作成し、
- デザインスキルがなくてもわかりやすいスライド資料が作れる
- AIが内容にあったデザインテンプレートを提案するため、デザインスキルに自信がない方でも、
わかりやすいスライド資料を作成することが可能です。
- AIが内容にあったデザインテンプレートを提案するため、デザインスキルに自信がない方でも、
Gammaとの比較
同じスライド資料が作成できるAI・Gammaとの比較をしました。
比較項目 | イルシル | Gamma |
---|---|---|
開発元・言語・対応環境 | 日本(株式会社イルシル) 日本語特化 Chrome, Edge対応(PCのみ、Safari非対応 | アメリカ・サンフランシスコ発 多言語対応(日本語含む) 主要ブラウザ・モバイル対応 |
AI機能 | GPT-4ベース 日本語最適化AIによる自動生成・提案 画像提案・チャット型AIサポート 構成~文章~スライド化まで自動化 | 複数AIモデル活用(Claude、ChatGPT+DALL-E、Gemini+Imagen) 自動生成・AI提案・強力なAI画像生成(特にProプラン) 自動リライト・チャット機能 |
テンプレート・デザイン | 1,000~3,000種類以上の日本向けテンプレート 営業・企画書・採用資料など豊富 直感的なテーマ・カラーパターン選択 | 洗練された現代的・国際的デザイン 多様なテンプレート(詳細非公開) |
料金プラン | サブスクリプション型 最安1,680円/月~ 無料プラン・無料トライアルあり | サブスクリプション+トークン消費型 最安1,500円/月~ 無料プランあり(AIクレジット付与) |
日本語対応・使いやすさ | 日本語完全対応 日本企業向けの直感的な操作性 日本的デザイン・サポート充実 | 日本語対応だが、UIやテンプレートは国際的 日本語環境ではやや分かりにくい部分も |
- 国際的な資料や最新AI技術を重視するならGamma
- 日本語環境や日本的デザイン、使いやすさを重視するならイルシル
イルシルの評判と口コミ
評判は非常に良いですね!
多くのユーザーから高評価を得ているイルシル。
特に、スライド作成の効率化と使いやすさが支持されています。
誰でも
- 直感的な操作で、
- 誰でもプロフェッショナルな資料を
- 短時間で作成できる
これらの点が大きな魅力!
ユーザーのニーズに合った機能が豊富で、特に日本企業向けの設計が好評です。
イルシルの使い方
AIによるスライド作成から、手動での詳細な編集、PDFやPowerPointへのエクスポートまで、以下のステップでご利用いただけます。
スライドを作り始める方法は3つあります。
- AIを使ってスライドを作成する:最も推奨される方法です。
- 白紙の状態から作成を始める:すぐにスライド作成画面に移動し、ゼロから作成します。
- テンプレートを利用する:営業資料などの一般的な流れがすでにできているテンプレートがあり、内容を編集して使用します。
ここでは、最も推奨される「AIを使ってスライドを作成する」方法を詳しく説明します。
「AIを使ってスライドを作成する」ボタンをクリックすると、「AIでどのようにスライドを作りますか?」と尋ねられます。
1.作成方法の選択:
- キーワードからスライドを作成する:単語を入力すると、AIが内容を考えてスライドを作成します。
- GoogleドキュメントやWord、記事などを入力してスライドを作成します。
- 今回は「キーワードからスライドを作成する」を選択します。
2.スライドタイトルの入力:
- 「どのようなタイトルでスライドを作り始めますか?」という質問に対し、作成したいスライドのタイトルを入力します。
- 例えば「AIスライド作成ツール イルシルのご説明」を入力入力します。Ctrl+Enterを押します。
3.スライド内容の入力:
- 「スライドの中に入れたい内容は何ですか?」と尋ねられます。
- ここにスライドに含めたい文章を自由に入力します。
- 入力する文章が多いほど、よりしっかりとした内容のスライドが作成されます。
- 入力後、Ctrl+Enterを押します。
4.AIによる構成案の確認と修正: 入力した内容に基づき、AIがプレゼンテーションの構成(タイトルと全体の流れ)を提案します。この構成は、1ページ目から10ページ目までといった形で表示され、自由に修正することが可能です。例えば、「イルシルの使い方」といった内容を追加することもできます。
5.スライドテキストの一括生成: 構成が問題なければ、「一括生成」ボタンをクリックします。これにより、AIが提案したタイトルとメモの内容を使って、各スライドの文章を生成します。
6.生成された文章の確認: 各スライドごとに文章が表示されるので、内容に問題がないか確認します。
7.スライドデザインの自動提案: 文章に問題がなければ、右上の「スライド生成」ボタンをクリックします。すると、自動的にデザインが提案されます。
スライド生成後、スライド作成画面に移行します。
この画面は大きく「文章編集欄」と「デザイン提案部分」に分かれています。
•デザインの選択と変更:
- 「デザイン提案部分」(画面下部)には、様々なデザインパターンが提案されています。これらをクリックすることで、自由にデザインの別パターンを切り替えることができます。
- 「デザイン一覧表示」を押すと、より詳細なデザインを一覧で確認できます。また、「営業資料」や「サービス紹介」といったタグで絞り込み、目的に合ったデザインを見つけることも可能です。気に入ったデザインがあれば、クリックするだけでそのデザインを適用できます。
•文章の編集とデザインの連動:
- 「文章編集欄」(画面右側)の文章は、左側のキャンバス上のデザインや文章と連動しています。
- 文章を追加すると、それに合わせてデザインが自動で微調整されます。
- テキストには「タイトル」「メッセージ」「ヘッダー」「ボディ」という役割(ロール)が割り振られています。
- タイトル: スライドのタイトル。
- メッセージ: スライドの主張部分で、これを見るだけでスライドの内容が把握できる重要な部分です。
- ヘッダー: 見出し。
- ボディ: 本文。
- これらの役割に沿って文章を入力するだけで、簡単にデザインされたスライドを作成できます。
•細かい編集:
- 文章を選択し、上部のツールバーで色を変更したりできます。
- 要素を動かしたり、右上の「テキストの挿入」や「図形の挿入」を使って新しい要素を追加できます。
- 「パーツ」セクションには、デザイン作成に役立つ保存済みの部品があり、これらも活用できます。
•全体のデザイン変更:
- 左上の「テーマ」をクリックすると、スライド全体のカラーを変更したり、ロゴを挿入したりすることができます。
- スライドが完成したら、右上の「共有書き出し」ボタンをクリックします。
- 作成したスライドは、PDF形式やPowerPoint形式でエクスポートできます。
- スライドショーとして表示することも可能です。
以上の流れで、イルシルを使って簡単にスライドを作成し、共有することができます。
YouTubeにイルシルの使い方動画 があります。
筆者の使用感レビュー
イルシルとGammaの比較
同じテーマでプロンプトを与え、
イルシルとGammaがどのようなスライドやコンテンツを生成するかを比較しました。
プロンプト
フリーランス様のクライアント先プレゼン資料を想定したプロンプトを考えました。
顧客向けのオンラインショップ開設提案
顧客の市場拡大を目指し、オンラインショップを立ち上げる提案。店舗運営の効率化と、新たな売上チャネルの構築を提案。
出力結果
上記は同じプロンプトでの出力結果になります。
Gammaのイラストですが、日本語がまちがっています。
気になりますね。
比較した結論
日本企業向けに使いやすいAIスライド作成ツールは『イルシル』です。
- イルシルは日本企業・日本語に特化した設計で、UIやテンプレート、サポートもすべて日本語で提供されています。営業資料や企画書など、日本のビジネス現場でよく使われる用途に合わせたテンプレートが豊富で、
直感的な操作性も高く、日本企業の業務フローや文化にフィットしています。 - 一方、Gammaも日本語対応はしていますが、グローバル基準のUIやデザインが中心で、
日本企業向けの細やかな配慮や日本的なデザイン、サポート体制ではイルシルに及びません。
- イルシル
・日本企業の企画書フォーマット(課題→解決策→効果→コスト)が自動で反映されます。
・日本語表現が丁寧で、業界に合った画像や構成になります。
・デザイン変更が容易で、日本的な見た目になります。 - Gamma
・論理構成が明確で、データ可視化やグラフが多用されます。
・グローバルなビジネスシーンでも使えるスタイリッシュなデザインです。
・日本の業界特有の画像は手動で差し替えが必要な場合があります。
このため、下記のような日本語中心の方の場合は、イルシルの方が圧倒的に使いやすい選択肢となります。
- フリーランス・個人事業主
クライアント向けの提案資料や営業資料、自己紹介・ポートフォリオ作成など、プロフェッショナルな資料を個人で本格的に作成したい方。 - 教育関係者・学生
講義資料やオンライン授業用スライド、発表・レポート資料など、教育現場や自主学習で分かりやすい資料を作りたい教師・講師・学生
例えばシンセサイザーのような日本でも使えそうなグローバルなプレゼン資料だとGammaのほうがスタイリッシュで良かったです。
イルシルのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
資料作成の大幅な時短・効率化 高品質なデザインと豊富なテンプレート 直感的で使いやすい日本語UI AIチャットによる対話型作成・修正 PowerPoint等での再編集も可能 無料トライアルあり | 細かいデザイン調整やカスタマイズの限界 無料プランの機能制限 AI生成内容の精度にばらつき 機密情報の取り扱いに注意 高度なアニメーションやインタラクティブ要素には非対応 ランニングコスト |
FAQ
イルシルで作った資料は、商用利用はできますか?
イルシルで作成したスライドや資料は、ビジネスプレゼンテーションや営業資料、クライアントへの提案書、オンライン授業、会議、資料作成代行業など、幅広い商用目的で利用できます。ただし、イルシルのイラストやテンプレート等をそのまま配布・販売することは禁止されています。また、イルシルで生成したデザインや機能自体を商標登録することもできません。ご利用の際は利用規約をご確認ください
セキュリティ対策はどのように行われていますか?
イルシルは多層的なセキュリティ対策を実施しています。
- 通信・データの暗号化
入力データや作成資料は暗号化されてAWS(アマゾンウェブサービス)サーバ上に保管されます。 - アクセス制御
IPアドレス制限(ビジネスプラン)や2段階認証など、不正アクセス防止機能も実装されています。(出典:イルシル ) - AI学習への利用なし
入力したデータはAIの学習には使用されません。 - 秘密保持契約や法令順守
利用規約に秘密保持の条項があり、より厳格な運用が必要な場合は別途NDA(秘密保持契約)も可能です
使いこなせるか不安です。
初心者でも直感的に使える設計になっています。
- 日本語に最適化されたUI
操作画面はシンプルで分かりやすく、英語や複雑なメニューが苦手な方でも安心です。 - 入力するだけで自動生成
タイトルや内容を入力するだけで、AIが自動でスライドを作成します。 - 解説動画やサポートも充実
使い方の解説動画やヘルプ、チャットサポートも用意されているため、初めての方でもすぐに使い始められます。 - 多くのユーザーが「初回から迷わず操作できた」と回答
実際に利用した初心者の84%が「初回から迷わず操作できた」と評価しています。(出典:セレクトラボ・ビジネス )
一部のユーザーからは「イメージ通りに仕上げるには慣れが必要」との声もありますが、基本的な資料作成であれば特別なスキルは不要です。
今なら2週間無料トライアル!
無料トライアルの内容
- 有料プラン(パーソナルプラン)と同等の全機能を2週間無料で利用できます。
- スライドのPDFやPPTX(パワーポイント)形式でのダウンロード、ドキュメント数無制限、
チーム機能など、実務利用に必要な機能がすべて試せます。
無料トライアルの始め方
- まず、イルシルの公式サイトで無料プラン(フリープラン)のアカウントを作成します。
- ログイン後、画面右上に表示される「無料トライアル」ボタンから有料プランへのアップグレードを選択します。
- プラン選択後、「2週間のトライアルを開始」をクリックし、クレジットカード情報を入力します
(無料トライアルのみ利用したい場合もカード登録が必要)
\いますぐチェック/
注意点と解約について
- トライアル期間中に解約すれば料金は発生しません。
- トライアル終了後は自動的に有料プランへ移行し、登録したクレジットカードに料金が発生します。
不要な場合は必ず期間内に解約手続きを行ってください。 - 解約はアカウント削除やプラン変更ですぐに可能です。
無料プランとの違い
プラン名 | 利用可能機能 | ドキュメント数 | データ出力 | ロゴ表示 |
---|---|---|---|---|
フリープラン | 基本機能のみ | 3件まで | × | あり |
無料トライアル | 有料プランと同等(全機能) | 無制限 | PDF/PPTX可 | なし |
- 無料プランは「スライド3件まで」「PDF/PPTX出力不可」「ロゴ表示あり」など制限があります。
- 無料トライアルはこれらの制限がなく、実際の業務レベルでの利用感を体験できます。
その他のポイント
- トライアル期間中もサポートが受けられます。
- 商用利用も可能ですが、イラストやテンプレートの再配布・販売は禁止です。
- PC版のみ対応、モバイル端末からは利用不可です。
無料トライアルのまとめ
イルシルの無料トライアルは
- 「2週間」
- 「全機能利用可」
- 「クレジットカード登録必須」
- 「期間内解約で無料」
- 「終了後は自動課金」
まずは無料トライアルで使い勝手や機能をじっくり試し、
必要に応じて有料プランへの移行を検討すると良いでしょう。
さらに今なら期間限定キャンペーン中です!
ユーザー数10万人達成記念で現在キャンペーン限定プランがあります。(2025年7月1日時点情報)
・ライフタイムプラン 無期限でイルシルを利用したい方向け(永久ライセンス)
*先着1,000名様限定のプラン*
【対象】新規ユーザー様(既にアカウントをお持ちの方は対象外)
【費用】¥29,800/人(税抜)
【支払い方法】クレジットカード
【申込期限】上限到達次第終了
【トライアル】なし
【サービス提供期間】無期限(サービスの提供が途中で終了となった場合、ご利用できません)
通常はサブスクリプション契約ですが、
今なら永久登録ができてかなりお得ですね
まとめ
日本語環境や日本的デザインに特化したイルシルは、使いやすさを重視したスライド作成ツールです。
特に日本企業のニーズに応える機能が充実しており、業務効率化をサポートします。
今すぐ無料トライアルを始めて、AIでのスライド作成を体験してみましょう!
\今すぐ始めましょう!/
\登録方法を教えます/
無料トライアルの始め方
1. 公式サイトにアクセス
- イルシルの公式サイトにアクセスし、「無料で始める」または「無料で今すぐ始める」ボタンをクリックします。
2. アカウントの新規登録
- Googleアカウント、Microsoftアカウント、またはメールアドレスでアカウントを新規作成します。
- メールアドレスで登録する場合は、仮登録メールが届くので、メール内のURLをクリックして本登録を完了させます。
- 登録時に「役割」「業界」「チームの規模」などの簡単なアンケートに回答します。
3. 無料トライアルの申し込み
- ログイン後、画面右上に表示される「無料トライアル」ボタンをクリックします。
- 有料プラン(パーソナルまたはビジネス)を選択し、「2週間のトライアルを開始」ボタンをクリックします。
4. クレジットカード情報の入力
- 無料トライアルでもクレジットカード情報の登録が必要です(法人の場合は請求書払いも選択可)。
- カード情報を入力し、「トライアルを開始」ボタンを押すと、2週間の無料トライアルがスタートします。
5. トライアル期間の利用と注意点
- トライアル期間中は有料プランと同じ全機能を利用できます。
- 2週間の無料期間内に解約すれば料金は発生しません。期間を過ぎると自動的に有料プランへ移行し、登録したクレジットカードに課金されますので、不要な場合は必ず期間内に解約してください。
補足事項
- 無料トライアルはPC版のみ対応、スマートフォンやタブレットでは利用できません。
- トライアル期間中もサポートを受けられます。
- フリープラン(無料プラン)もありますが、機能制限(スライド3件まで、PDF/PPTX出力不可など)があります。無料トライアルはこれらの制限がなく、実際の業務レベルで体験できます
トライアル期間中に解約すれば料金は発生しないので安心です
最後まで読んでいただきありがとうございました。