タグ
Cubaseでアーティキュレーションのみを一括で削除してMIDIノートを残す方法
広告が当ページに含まれています。

この投稿の対象者
- Cubaseユーザー初心者でアーティキュレーションと一緒にMIDIノートを削除している方
- Cubaseユーザーで効率的作業をしたい方
- Cubase Proを購入検討されている方
この投稿を読むメリット
- Cubaseでアーティキュレーションのみを一括で削除してMIDIノートを残すことができます
上記のようなアーティキュレーションを設定したMIDIノートイベントがあるとします。
アーティキュレーションを選択して「Delete」で削除するとMIDIノートまで削除されてしまいます。
ネットでホームページやSNSを拝見すると、
「アーティキュレーションとMIDIノートが紐づけされている」、
ということであきらめている方もいらっしゃいます。
そういう方にも作業が無駄にならないように情報共有します。
MIDIノートを一緒に消してしまわないように。慌てずに。
実例はCubase Pro 13 (Windows)です。
🎹 筆者のDTM制作環境
- Mac / PC:MacBook Air M4, GALLERIA (Win11)
- DAW:Cubase Pro 13 / Komplete 15 U / Waves Horizon
- 機材:Yamaha UR22MKⅡ / Akai MPD218 /Akai MIDIMIX / M-Audio KEYSTATION 61MK3
- 回線:eo光 10ギガコース(数百GBの音源ライブラリのダウンロードも一瞬で終わるため、制作の待ち時間がなくなります)
クリックして読める「目次」
Cubaseのアーティキュレーションとは
アーティキュレーションとは、音符の演奏方法や表現を指定するための情報で、
エクスプレッションマップを使用して管理されます。
これにより、スタッカートやレガートなどの奏法をMIDIノートに適用できます。
しかし、これらのアーティキュレーションがMIDIノートと直接結びついている場合、
削除操作で両方が消えてしまいます。
エクスプレッションマップによるアーティキュレーション機能はCubase Pro/Artist の機能になります。
ほかのグレードの方はエクスプレッションマップが使用できないため、
MIDIノートによるキースイッチでアーティキュレーションをコントロールすることで対応可能です。
アーティキュレーションの使い方の記事も参照ください。
Cubaseでアーティキュレーションのみを一括で削除してMIDIノートを残す方法
STEP
キーエディターを開く
STEP
アーティキュレーションの選択
STEP
アーティキュレーションを削除
まとめ
Cubaseでアーティキュレーションのみを削除し、MIDIノートを保持するには、以下の手順を実行します。
- キーエディターを開く: 対象のMIDIトラックを選択し、キーエディターを開きます。
- コントローラーレーンの設定: キーエディター下部のコントローラーレーンで、表示項目を
「アーティキュレーションとダイナミクス」に設定し、適用されているアーティキュレーションを表示します。 - アーティキュレーションの選択: 削除したいアーティキュレーションを選択ツールでクリックし、
複数削除する場合はShiftキーを押しながらクリック、またはドラッグして範囲選択します。 - アーティキュレーションの削除: 選択したアーティキュレーション上で右クリックし、
表示されるメニューから「削除」を選択、またはDeleteキーを押して削除します。
これらの手順により、MIDIノートを保持したまま、不要なアーティキュレーションを削除できます。
次の記事も、きっとあなたのお役に立ちます。気になる方はこちらからチェック!
打ち込みテクニック関連記事
最後まで読んでいただきありがとうございました。
DTMを独学できる人とは
DTMを独学できる人と、難しい人の特徴を整理したチェックリストを作成しました。自分がどちらに近いかを判断する参考にしてください。
🤖 DTM独学適性 ロボット診断
SYSTEM READY...
あなたの性格や習慣から、
DTMを「独学できるか」を分析します。
全5問 / 所要時間 約1分
質問がここに表示されます
Question 1 / 5
分析完了 (Analysis Complete)
判定中...
結果詳細...
DTM独学はちょっと難しいかも…
診断で ‘独学はちょっと難しいかも…’ と感じた方も安心してください。
DTMは一人で悩むより、伴走してくれる環境に身を置くことでグンと成長できます。
もし効率的に学びたいなら、プロの講師がサポートしてくれる DTMスクール を活用するのも一つの方法です。










