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Arturia V Collectionで名機のビンテージシンセサウンドをCubaseで再現する方法

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Cubaseで始める!ビンテージシンセサイザー音源をプラグインで再現する方法

ビンテージシンセサイザーの魅力を現代の音楽制作に取り入れたいと考えている方へ。​Arturia V Collectionは、名機のサウンドを忠実に再現することで知られています。​本記事では、Cubaseを使用して、Arturia V Collectionのプラグインを活用し、ビンテージシンセサイザーの音を再現する方法をご紹介します。

この投稿の対象者
  • 70~80年代に活躍した有名なビンテージシンセサイザーの音が好きな方
この投稿を読むメリット
  • 憧れのビンテージシンセサイザーの音で演奏や作曲を楽しめます
  • 有名曲のシンセサイザーが何を使っていたのかがわかります

憧れのキーボードカリスマレジェンドのキース・エマーソン氏と対談した小室哲哉氏の写真です。
筆者も1990年ごろ憧れのリック・ウェイクマン氏と偶然楽器店で遭遇し、握手してもらいました。

目次

ビンテージシンセサイザーの紹介

使用された有名曲のタイトルと一緒にビンテージシンセサイザー名を紹介します。

Moog Minimoog

  • Emerson, Lake & Palmer – “Lucky Man” (Keith Emerson)
  • Kraftwerk – “Autobahn”
  • Pink Floyd – “Shine On You Crazy Diamond” (Richard Wright)
  • Gary Numan – “Cars”
  • Herbie Hancock – “Chameleon”
  • Rush – “Tom Sawyer” (Geddy Lee)
  • Parliament – “Flash Light” (Bernie Worrell)
  • Yes – “Close to the Edge” (Rick Wakeman)
  • Jean-Michel Jarre – “Oxygène Part 4”
  • Tangerine Dream – “Phaedra”

シンセといえばmoog!キースエマーソンやリックウェイクマンファンであるtetsu7017がもっとも好きなシンセです!

Roland Jupiter-8

  • Duran Duran – “Rio” (Nick Rhodes)
  • Howard Jones – “What Is Love?”
  • Depeche Mode – “Everything Counts”
  • Prince – “1999”
  • Roxy Music – “Avalon”(Bryan Ferry)
  • Simple Minds – “Don’t You (Forget About Me)”
  • Madonna – “Like a Virgin”**
  • Talk Talk – “It’s My Life”**
  • Michael Jackson – “Thriller”
  • Queen – “Radio Ga Ga”

Yamaha DX7

  • Toto – “Africa” (David Paich)
  • A-ha – “Take On Me”
  • Phil Collins – “One More Night”
  • Whitney Houston – “How Will I Know”
  • Brian Eno – “Deep Blue Day”
  • Stevie Wonder – “Part-Time Lover”
  • Kenny Loggins – “Danger Zone”
  • Chicago – “Hard Habit to Break”
  • Hall & Oates – “Out of Touch”
  • Sade – “Smooth Operator”

当時キラキラしたFM音源は好みではなかったのですが、今聴いてみるとすごくいい音だと思います。

Sequential Circuits Prophet-5

  • Phil Collins – “In the Air Tonight”
  • Peter Gabriel – “Shock the Monkey”
  • Madonna – “Like a Virgin”
  • Hall & Oates – “I Can’t Go for That (No Can Do)”
  • Prince – “1999”
  • Talking Heads – “Once in a Lifetime”
  • Michael Jackson – “Thriller”
  • David Bowie – “Ashes to Ashes”
  • Fleetwood Mac – “Little Lies”
  • Gary Numan – “Cars”

Korg MS-20

  • The Chemical Brothers – “Leave Home”
  • Daft Punk – “Da Funk”
  • Aphex Twin – “Xtal”
  • MGMT – “Time to Pretend”
  • The Prodigy – “Voodoo People”
  • Portishead – “Sour Times”
  • Depeche Mode – “Just Can’t Get Enough”
  • The Cure – “A Forest”
  • Massive Attack – “Teardrop”
  • Underworld – “Born Slippy”

Oberheim OB-Xa

  • Van Halen – “Jump” (Eddie Van Halen)
  • Prince – “When Doves Cry
  • Queen – “Radio Ga Ga”
  • Depeche Mode – “Just Can’t Get Enough”
  • Tears for Fears – “Shout”
  • Simple Minds – “Don’t You (Forget About Me)
  • Billy Idol – “Eyes Without a Face”
  • Talking Heads – “Once in a Lifetime”
  • New Order – “Blue Monday”
  • Rush – “Subdivisions”

ヴァンヘイレン「ジャンプ」!この曲の冒頭インストゥルメントがカッコよいですね。あのカリスマギターリスト・エディヴァンヘイレンがプレイしていたのも意外で新鮮でした。

Roland TB-303

  • Phuture – “Acid Tracks”
  • Fatboy Slim – “Everybody Needs a 303”
  • Daft Punk – “Da Funk”
  • The Prodigy – “Smack My Bitch Up”
  • Josh Wink – “Higher State of Consciousness”
  • Underworld – “Cowgirl”
  • 808 State – “Pacific State”
  • Aphex Twin – “Windowlicker”
  • Chemical Brothers – “Block Rockin’ Beats”
  • Orbital – “Chime”

ARP 2600

  • Stevie Wonder – “Superstition”
  • The Who – “Baba O’Riley”
  • Edgar Winter – “Frankenstein”
  • Jean-Michel Jarre – “Oxygène”
  • David Bowie – “Heroes”
  • The Beach Boys – “Good Vibrations”
  • Genesis – “The Lamb Lies Down on Broadway”
  • Frank Zappa – “Peaches en Regalia”
  • Todd Rundgren – “Hello It’s Me”
  • Elton John – “Rocket Man”

Roland Juno-60

  • Eurythmics – “Sweet Dreams (Are Made of This)” (Dave Stewart)
  • A-ha – “Take On Me
  • The Cure – “Just Like Heaven
  • Depeche Mode – “Enjoy the Silence”
  • Tears for Fears – “Shout”
  • Madonna – “Like a Virgin”
  • New Order – “Blue Monday”
  • Simple Minds – “Don’t You (Forget About Me)”
  • Howard Jones – “What Is Love?”
  • Erasure – “A Little Respect”

Yamaha CS-80

  • Vangelis – “Chariots of Fire”
  • Vangelis – “Blade Runner (End Titles)
  • Peter Gabriel – “Red Rain”
  • Toto – “Africa”
  • ABBA – “The Visitors”
  • Stevie Wonder – “Ribbon in the Sky”
  • Michael Jackson – “Billie Jean”
  • Paul McCartney – “Coming Up”
  • Ultravox – “Vienna”
  • Electric Light Orchestra – “Shine a Little Love”

Toto「アフリカ」のアンビエントなサウンドが印象的でした

ビンテージシンセサイザーについて

これらの曲は、それぞれのシンセサイザーの特徴を最大限に引き出し、音楽史において重要な位置を占める作品です。

筆者はロックやジャズやクラシックなど、さまざまなジャンルの音楽を聴いて楽しんでいます。これらの音楽の中でも特に好きなのは、伝説的なシンセサイザーサウンドです。

筆者の好きなキース・エマーソンやリック・ウェイクマンといったプログレッシブロックの巨匠たちが奏でたシンセサイザーの音色は、数多くの名曲に彩りを与えてきました。しかし、これらのシンセサイザーを手に入れるには、高価なヴィンテージ機材が必要でした。例えば

Moog Minimoog
発売当時の価格は約1,500ドル(現在の価値で約8,000ドル)
Roland Jupiter-8
発売当時の価格は約5,000ドル(現在の価値で約12,000ドル)
Yamaha CS-80
発売当時の価格は約6,900ドル(現在の価値で約25,000ドル)

Arturia V Collection とは

筆者が購入したArturiaアーチュリアのVコレクションです。現在の価格は9万円程度で、複数の伝説的なシンセサイザーの音色を再現できます。ほんとうに最高です。キースエマーソン、リックウェイクマン、ジョンロード、気分で弾けます!!

アーチュリアのVコレクションは、数々の名機を忠実に再現(エミュレート)したソフトウェアシンセサイザーをバンドル販売しているものです。これには、以下のような伝説的なシンセサイザーが含まれています。(順不同)

ソフトウェア名エミュレート対象のビンテージシンセサイザー
Mini V3Moog Minimoog
Modular V3Moog Modular
CS-80 V4Yamaha CS-80
Jup-8 V4Roland Jupiter-8
Prophet VSequential Circuits Prophet-5
ARP 2600 V3ARP 2600
SEM V2Oberheim SEM
Matrix-12 V2Oberheim Matrix-12
Synclavier VNew England Digital Synclavier
DX7 VYamaha DX7
CMI VFairlight CMI
Emulator II VE-mu Emulator II
SQ80 VEnsoniq SQ-80
CZ VCasio CZシリーズ
Buchla Easel VBuchla Music Easel
Synthi VEMS Synthi AKS
Juno-6 VRoland Juno-6
OB-Xa VOberheim OB-Xa
Mellotron VMellotron
B-3 V2Hammond B-3 Organ
Stage-73 V2Fender Rhodes Stage 73
Wurli VWurlitzer 200A
Clavinet VHohner Clavinet D6
Solina V2Solina String Ensemble
Vox Continental VVox Continental Organ
Farfisa VFarfisa Compact Deluxe Organ

これらのシンセサイザーは、それぞれの特性を最大限に活かした音色を再現し、あの伝説的なサウンドを現代に蘇らせてくれます。

エミュレートとは、ある装置やソフトウェア、システムの動作や機能を、別のソフトウェアやハードウェアで模倣し、同様に動作させることを指します。

筆者のWindows Arturiaフォルダー にあるVSTインストゥルメント 
スタンドアローン(DAW起動しないでも)で動きます

CubaseでのArturia V Collectionプラグイン設定手順

  1. プラグインのインストールとアクティベーション
    • Arturia Software Centerを使用して、V Collectionの各プラグインをインストールし、アクティベートします。
  2. Cubaseでのプラグイン認識
    • Cubaseを起動し、メニューから「スタジオ」>「VSTプラグインマネージャー」を選択します。
    • プラグインマネージャーで、Arturiaのプラグインがリストに表示されていることを確認します。
    • 表示されていない場合は、左下の歯車アイコンをクリックし、VST2プラグインパスにArturiaのプラグインがインストールされているフォルダを追加し、再スキャンを行います。
  3. インストゥルメントトラックの作成
    • プロジェクトウィンドウで右クリックし、「トラックを追加」>「インストゥルメント」を選択します。
    • 表示されるウィンドウで、使用したいArturiaのプラグイン(例:Mini V、Jupiter-8 Vなど)を選択し、「トラックを追加」をクリックします。
  4. MIDI入力とオーディオ出力の確認
    • MIDIキーボードが接続されている場合、MIDI入力が正しく設定されているか確認します。
    • トラックを選択し、MIDI入力欄で使用するデバイスを選択します。
    • オーディオ出力が正しく設定されているかも確認し、必要に応じてオーディオインターフェースの設定を行います。

ビンテージサウンド再現のためのテクニック

Arturia V Collectionを使用してビンテージシンセサウンドを再現するための具体的なテクニックを以下にまとめました。

  1. オシレーターの微調整でアナログ感を演出わずかなピッチの揺らぎ(デチューン)を加えることで、古いアナログ機器特有の温かみや不安定さを再現できます。
  2. フィルターとエンベロープの活用ローパスフィルターで高音域を削りエンベロープでアタックやディケイを調整することで、柔らかく温かみのある音色を作り出せます。
  3. モジュレーションによる動きの追加LFOを使用してピッチやフィルターカットオフを周期的に変化させることで、音に揺らぎや動きを加え、より生き生きとしたサウンドになります。
  4. エフェクトの適用 -コーラス、ディレイ、リバーブなどのエフェクトを適度に加えることで、音に広がりや深みを持たせ、ビンテージ感を強調できます。
  5. プリセットのカスタマイズ -Arturia V Collectionには多くのプリセットが用意されていますが、これらをベースに自分の好みに合わせて微調整することで、オリジナリティのあるビンテージサウンドを作成できます。

これらのテクニックを組み合わせることで、Arturia V Collectionを活用して、ビンテージシンセサウンドを効果的に再現することが可能です。CubaseなどのDAWと連携させることで、さらに多彩な音作りが楽しめます。

実践例:名機のサウンドを再現

Arturia V Collection Mini Vの画面
上側中央のインジケーターを御注目! 「EL Pevil」ELP恐怖の頭脳改革「悪の教典#9」のプリセットが入ってます。
Mini Vのデモサンプルです (筆者作成)
Arturia V Collection OP-Xa V の画面

上側中央のインジケーターを御注目! ヴァンヘイレン「Jump」のプリセットが入ってます。
OP-Xa Vのデモサンプルです (筆者作成)
Arturia V Collection CS80V の画面
CS80 Vのデモサンプルです (筆者作成)
DX7V Danger Zone bass

そのほか、DX7Vのプリセット『Rom1A 15-BASS 1』でBrightnessを0.916sまで上げると、DangerZoneのベース音に近くなります。

筆者tetsu7017のDTM制作でこのVコレクションを活用しています。特にアンビエントや海外に好まれる和楽器サウンドを取り入れた和風な曲を作り、自身のWEBページや動画に取り入れます。

ロックやジャズやクラシックなど、多様な音楽ジャンルに触れることでインスピレーションを沢山受けました。アーチュリアのVコレクションを使えば、これらのジャンルで活躍するシンセサイザーサウンドを低価格で再現することが可能です。DTM制作した和風のエッセンスを加えた独自の楽曲を世界中のリスナーに提供します。

Arturia V Collectionユーザーの声

マイケル・ジャクソンなどのアルバムに参加し
Totoのキーボード奏者として活躍したスティーブ・ポーカロ氏がCS-80 Vを説明してます
シンセサイザープログラマー/音楽家の氏家克典氏によるアーチュリアCS-80V4のレビューです
シンセサイザープログラマー/音楽家の氏家克典氏によるアーチュリアDX7Vのレビューです

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  • シームレスな統合: KeyLab 88は、V Collection内の各ソフトウェアインストゥルメントと緊密に連携するよう設計されており、物理コントローラーから直接ソフトウェアのパラメーターを操作できます。
  • Analog Labとの連携: V Collectionには、すべてのインストゥルメントのプリセットにアクセスできる「Analog Lab」が含まれています。KeyLab 88はAnalog Labと統合されており、プリセットの選択や音色の調整を直感的に行えます。
  • 即戦力のセットアップ: V CollectionとKeyLab 88を組み合わせることで、ビンテージサウンドの再現から最新の音楽制作まで、幅広いジャンルやスタイルに対応する強力な音楽制作環境を構築できます。

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ただし、AstroLabはすべてのV Collectionインストゥルメントに対応しているわけではなく、一部の古いバージョンのインストゥルメントや特定のインストゥルメントには対応していません。また、プリセットの互換性や動作に制限がある場合もあります。

AstroLabは、V Collectionのインストゥルメントプリセットを活用し、スタンドアローンでの演奏や制作を可能にする設計となっています。

筆者は未購入製品で所持しておりません。楽器店に行って弾いてみて欲しくなりました。

ARTURIA アートリア AstroLab アストロラボ

補足:無料のビンテージシンセサイザープラグイン

Arturia V Collectionに手が出せないかたに下記無料プラグインをご紹介します。

TAL U-NO-60

Rolandの80年代名機JUNO-60を再現したフリーのVSTプラグインです。最大同時発音数6音で20プリセット音色を収録し、MIDI同期可能なLFOと5つのウェーブフォームを搭載しています。

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まとめ

CubaseとArturia V Collectionを組み合わせることで、70〜80年代の名機シンセサウンドを現代の音楽制作環境で再現できます。V Collectionには、Moog MinimoogやRoland Jupiter-8、Yamaha DX7など、往年の名機が忠実にエミュレートされており、これらのサウンドを手軽に取り入れることが可能です。

さらに、V Collection Xでは新たに「Augmented」シリーズが追加され、従来のシンセサウンドに加え、ブラスやストリングス、グランドピアノなどのアコースティック楽器もモダンに融合されています。これにより、より幅広い音楽ジャンルに対応できるようになりました。

音楽制作をさらに充実させるために、Arturia V Collectionの導入を検討してみてはいかがでしょうか。特に、ビンテージシンセの音色に魅力を感じる方や、幅広い音楽ジャンルに対応したい方には最適なツールです。

V Collection Xは、Amazonやサウンドハウスなどのオンラインショップで購入可能です。多彩な音色と直感的な操作性で、あなたの音楽制作に新たなインスピレーションをもたらすことでしょう。

今すぐArturia V Collection を手に入れて、ビンテージシンセサウンドをCubaseで再現してみましょう!

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よろしければ引き続きこちらをお読みいただくと、知識が深まります。

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この記事を書いた人

副業マルチクリエイター|ブログ歴10年・DTM作曲・AI画像制作・HP制作。SEO検定1級取得。大手IT企業で機構設計を担当。本業の傍ら、AI×ワンオペで効率的にサイト運営と音楽制作を実践中。このサイトでは、初心者でもすぐ実践できるIT活用術や音楽制作ノウハウを発信中!

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